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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2020.05.26,Tue
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Posted by フラン - 2007.11.30,Fri

すでにニュースなどでご承知の方も多いかと思いますが、ガソリン・灯油の小売価格が明日 12月から
大きく値上げされます。 石油大手 3社はガソリン・軽油・灯油価格を
それぞれ一リットル当たり約 7円
引き上げるため、国内レギュラー・ガソリンの平均
価格は、現在の 150.1円から 157円前後へとなり、
今後も価格引き上げが続く気配が
色濃いかも知れません。

 

10月 23日のブログに米国マーカンタイル商品取引所における原油先物価格のチャートを載せ
ましたが、そのときとほぼ同じように昨日(11/29) の引け値は 1バレル
91.01ドルと高止まり
したままです。 11月 21日、原油先物価格は高値 99.29ドルを
付け (時間外取引)、100ドルに迫る
勢いとなっていた頃から比べるとやや落ち着いて
いるものの、それでも 90ドル台。 世界的に原油の
需要ひっ迫が続いているため、
いつ 100ドルを付けに行ってもおかしくない環境からの脱却は、
まだ出来ていないようです。


10038944016.gif

本日の日経新聞にちょっと気になる記事が出ていました。

2005年時点における 世界で生産出来る石油は 未発見部も含め枯渇するまでの
現時点での推定
年数は あと 68年分しかなく、石油生産拡大が加速し前回調査である
2000年の時点の 79年間より 
11年短縮も短縮してしまったとのこと。
ただ天然ガスの生産可能年数は 98年と、石油生産より長くなっています。

今後恐らく水素ガスや太陽光などの代替エネルギーの開発が進み、原油依存からの
逃避もより
進むと考えられる反面、インドや中国などの新興国の発展と共に、自動車
産業を筆頭とする石油
需要の伸びが、それを上回る可能性のほうが大きいと考え
られます。

 

地球の一生を考えると 68年という年限は、いかに短い期間なのでしょうか。 

近い将来石油は政府統制商品となり、その小売価格は異常なほど上昇し、かついくら必要としても
配給制度が設定され、月に何回かしか買うことが出来なくなる
かもしれません。 プリウスやまもなく
発売になるカイエンなどのハイブリッド車が主流になるか、
タクシーのように天然ガスを燃料とした
クルマ。 あるいはマツダやBMWなどが
試作中の水素燃料エンジン搭載車が意外と早い時期に
実用化されるかも
しれませんね。

 

このようなクルマが世界で一般的になるまで、我々クルマ・ユーザーはガソリン価格の度重なる
上昇を、甘んじて受け入れなければならない時代を生きていく
ことになりそうです。 1L 300円に
なるまでは、素直に受け入れましょうか。


一方相次ぐガソリン価格の高騰で、少しでも安いガソリンを求めてセルフ・ガス・
スタンドの利用者が
急増。 JAFによるとその結果で、 軽自動車だから軽油を
給油したとか、安かったので軽油を選択した
など、信じられないトラブルが起きて
いるようです。 まさに世の中、波乱万丈をより経験できる
時間帯に突入したかも。


色々楽しめる時間が見つかるよう、今を映し出す時間軸を楽しみましょうね。

 

皆様方には良い週末を !

 



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