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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2020.02.22,Sat
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Posted by フラン - 2008.06.27,Fri
 
最初に今回の記事アップ関しましては、昨日S-GO さんから頂いた情報に補足説明を加え、簡単に
まとめてみました。 ボクスター・ファンにとっては大きなニュースであったために、かなり驚きました。
S-GOさん、貴重なお知らせを頂き、大変ありがとうございます。

その内容は、下記のようなポルシェ社の事業戦略が描かれていました。 
 
 
 
工場の設備不足から、これまでフィンランドのメツッオ社 (Metso Corp) グループ傘下の
バルメット
( Valmet Automotive ) 社で組み立てられていた ボクスターおよびケイマンの
製造を 2012年で終了。
新たに、オーストリアのマグナ・シュタイア社 (Magna Steyr Fahrzeugtechnik
AG &
Co. KG) で委託生産すると、ポルシェ社は公式に発表をしています。


    20080627_Val.JPG
 
 
ポルシェ社は昨年 10月 17日、1997年から 11年間続いていたボクスター、また 2005年から
始まったケイマンの委託生産契約を、2011年まで延長したばかり。 2010年にはフル・モデル・
チェンジが予測されているだけに、突然の報道と言っても過言でないかもしれません。
バルメット社は 2007年までの 11年間に 20万台以上のポルシェ・ブランドの車を製造。
800人の従業員を要し、昨年のポルシェ社への売上高は 8,500万ユーロとなっていましたが、
両社の事業提携関係は 2011年を持って終了となります。
 
 
そして ボクスター / ケイマンの製造委託はフィンランドからオーストリア・グラーツ市 ( Graz ) に
ある、Magna Steyr AG社が引き継ぐことになります。  
グラーツ市は
オーストリアの南東部に位置し、ドイツ・ミュンヘンから約 500km。
そこが何処であるかピンと来ませんが、俳優でありカリフォルニア州知事である
アーノルド・シュワルツネッカー氏の故郷と表現したら、少し親しみが沸くのではないでしょうか。
 
 
さて、ボクスターおよびケイマンの組み立てを受け持つことになった Magna Steyr社ですが、
社歴も古く その品質管理には十分な技術が揃っているようです。 操業はなんと1864年。
軍事と木材製品会社として創業され、1900年代初期に自動車関連部品製造などを開始。
その後 Steyr-Daimler-Puch AG と会社名を変更。第 2次大戦後に軍事車両製造と平行し、
電子製品などを含む多角製品製造会社となりましたが、1998年にカナダ・オンタリオ州にある

logo_magna.JPG北米最大の自動車部品サプライヤー、
Magna International Inc. Group が同社を買収。
同 Magna Int’l の傘下企業に入りました。 


magna_steyr_logo_J.JPGさらに 2001~2年、Magna Steyr と
社名
および組織を変更し、現在へと
至っています。


          20080627_Magna_Steyr_02.JPG


 
またこの Magna Steyr社は1970年代から各自動車メーカーの委託生産を本格的に開始。
著名なところでは、1979年メルセデス G-クラス。  またイラク戦争で英国軍が使用した 4輪駆動
トラックやBMW X3モデル。 サーブ 93 コンバーチブル (GM用)。 最近ではメルセデス E-クラスの
SUV、クライスラー・ボイジャー・ミニバンなど、年間 8万 ~ 10万台に及ぶ異なったブランドの
製造を手がけています。


               20080627_Magna_Steyr_01.JPG

 
 
さらに Magna Steyr社は今後 2年の間に、MINI の SUV、アストンマーチン・ラビード、
プジョー 308 RC Zなどの製造契約を、すでに各自動車メーカーと締結済み。 
そして 10年間の製造契約、ボクスターおよびケイマンの組み立てが、加わる
計画となっています。
 
 
現在フィンランド・バルメット社で組み立てられているボクスターとケイマンは、ポルシェ社の
ドイツ・ツッフェンヘンハウゼン工場で作られたエンジンや各種パーツが一旦同工場に輸送され、
完成車両となって戻ってくる工程を取っています。 Magna Steyr社に変更になったとしても、
これまでどおりエンジンはポルシェ社の工場で作られると思われますので、
その性能に
大きな違いは生まれないと考えられますが、品質はむしろ向上する可能性が
大きいようです。
 
 
オーストリアのマグナ・シュタイア社 (Magna Steyr ) は、2007年時点で従業員数は約 1万人。
上記 BMW、メルセデス、サーブばかりでなく、部品供給先として、アウディ、VW、ボルボ、
欧州フォード、スマートなどと提携。 ポルシェ社もルーフ部門やその他パーツの供給で
既に取引関係が結ばれています。 また昨日発表になったポルシェ社のプレス・リリースでは、
「マグナ・シュタイア社はより高度な開発と技術力を兼ね備えていることもあり、将来両社の
シナジー効果を踏まえ、今回提携に踏み切った」と述べています。
 
 
ただユーザーにとって一番気になるところは、今後のモデルチェンジの動向です。 まもなく
2009年モデルのボクスター/ケイマンのマイナー・チェンジが発表される予定ですが、
来年下期に 2010年モデルのフル・チェンジが公表されるとの観測が強く出ています。
マグナ・シュタイア社にその組み立てが移管されるのであれば、設備も一新
されることになり、ここで再度の大幅モデル・チェンジがなされることになることも予測されます。
 
性能や品質について疑問が生じることは少ないと思いますが、良い悪いは別にして 組立工場の
変更はボクスター・ケイマンそのものへのイメージが、随分違ったように感じるかもしれません。
 
 
さて、ボクスター・ケイマンに付与される 17桁で表示の VIN Code の 製造工場立地都市を
表す11番目の英文文字は、果たしてどうなるのでしょうか。 現在バルメット社の
所在地であるフィンランド・ウーシカウプンキ市 ( Ussikaupunki ) の 「 U 」 の文字が入って
いますが、2012年以降は マグナ・シュタイア社のあるオーストリア・グラーツ市 (Graz) の
頭文字をとり、「 G 」 で表現されそうですね。 Germany の G でもありますので、丁度良い
数字並びになるような気がします。
 
 
新しい展開が判明しましたら また追加記事を載せたいと思います。 暫くお待ち下さいね。
 
皆様方には良い週末を !

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Posted by フラン - 2008.06.23,Mon


ぱっと見、「なんと派手な ケイマン...」と、誰もが思ってしまいます。


20080623_Cay_02.jpg


実はこれ ただのケイマンではなく、社会貢献のために誕生したのです。
別名 「子供たちの夢と希望ためのケイマン」。 そこにはちょっとした目的が隠されていました。
 
今年ポルシェ誕生 60周年記念イベントの一つとして、オランダにある Porsche Netherland と、
それに
共感した企業数社が難病の子供救済基金の資金調達のために、メィク・アップされたのが
このケイマンです。

  20080623_Cay_05.JPG

  20080623_Cay_06.JPG


 
過去 60年間におけるポルシェ車のボディ・カラー全てを、ホワイト・ケイマンにラインで表現。
今後企業などのスポンサーに一日当たり 995ユーロ (約 17万円) で貸し出し、そこで得た資金
全てを
オランダにおける子供の難病対策基金に充当する粋な計画。
 
一日 995ユーロのレンタル料は高いとも考えられるでしょうが、これは個人ではなく、主に企業に
対してのレンタル料となっており、借り入れた企業は自社のCMや商品の販売促進などに、
この派手なケイマンを用いることが出来ると言います。 利用する企業は、話題作りと社会貢献を
同時に行うことが出来るため、注目度という面では目に見えない企業イメージを
作り出すことが
可能となるのではないでしょうか。
 
ポルシェ・オランダを始めとする協賛企業は、「ぜひこのパジャマを着込んだようなケイマンを
利用して
欲しい」 と呼びかけ、難病救済基金拡充を図りたいとしています。


20080623_Cay_01.jpg


 

メディアを使った大きな規模の募金キャンペーンが実存する反面、このような さりげない福祉社会への
参画。 なかなか良いアイデアではないでしょうか。


Posted by フラン - 2008.06.12,Thu


今年4月 10日 世界最高速度に挑戦するため 911 GT3 をモディファイし、GT9を生み出した
ドイツ 9ff GmbH。 結果は 時速 409 km / h と、世界最高速である 米国 SSC社の
Ultimate Aero
( シボレー製 ) が記録した 411.7 km / h には届かなかったものの、それまでの
欧州内最高速度であった
ブガッティ・ベイロンの 407 km / h を更新するという快挙を演じています。
 
その 9ff 社 がこれまで構想を暖め、ポルシェ・ケイマンをチューン・アップした
9ff Cayman CT-78 E85 」 が、ドイツ自動車雑誌  「 SportAuto 」 からリーダー賞を授与
されました。


20080612_Cayman_01.JPG

 

この 9ff ケイマン CT-78 はとにかく凄い。  まずはおなじみのスペックですが、
 
      * 出力 : 780 hp
      * トルク : 870 Nm / 4,860 rpm
      * 0 ~ 100 km / h 到達速度 : 3.6 秒
      * 最高速度 : 350 km / h
 
3.6L にボア・アップされたエンジンに、ツイン・ターボを搭載したことで、ケイマンはドラゴンのように
変身。 
その性能は、ほとんど新幹線 「 のぞみ 」 の領域です。
 

20080612_Cayman_02.JPG

 
ところが話はここで終わりません。 なんとこのケイマン CT-78、使用燃料は今話題となっている
とうもろこしやサトウキビから作られるバイオ・エタノール・フレックス車なのでした。

 
上記タイトル最後に 「 E85 」 という記号が入っていますよね。 このE85というのは燃料の統一
基準
指標となっており、その燃料の 85 % がエタノール、残り 15 % がガソリンと言う意味を持つ
混合燃料を
表しています。 E85はとうもろこしなどが成長する過程において 二酸化炭素 ( CO2 ) を
すでに
吸収しているため、これを使用する車の排気ガスは差し引きCO2 ゼロとカウントされます。
 

 
もうお解かりですね、9ff ケイマン CT-78 E85は 780 hp もの出力を発揮し、最高速度 350 km / h の
走行も可能な性能を有しながらも、 CO2 の排出ゼロの無公害車なのです。 さらに 「 なるほど 」 と
思うところは このケイマン、タンクを 2つ積んでいるんです。 一つは高オクタン価、そしてもう一つは
バイオ・エタノール用タンク。 走行時において どちらかの燃料使用を専用に使用することも
出来ますし、
両タンクを一緒に混合して使用することも出来るという優れもの。


20080612_Cayman_04.JPG


植物燃料を使いながらも、良くぞここまでの高出力を引き出せたのか、本当に驚きです。
下記写真どおり、ボディにはっきりと 「 E85 BIO-ETHANOL 」 と入った文字が読み取れます。



20080612_Cayman_03.JPG

 
 
これならたとえロンドン市内へ侵入しても、コンジェスチョン・チャージ (渋滞税) を払う必要も
ありません。 
おまけに安価な燃料代で時間の経過とともに、その維持費の絶対的効果が現れて
くるでしょう。 
さらにスポーツ・カーと、言うことなしの一台です。


20080612_Cayman_00.JPG

 
 
バイオ・エタノールで走り、しかも高性能を秘めた ケイマン CT-78 E85。 
LEDランプもなかなか似合います。 是非の購入、ご検討を !


Posted by フラン - 2008.05.12,Mon
 
週末から今週にかけて、何故にこんなに寒いのでしょう ?  
 
昨日は気温 16度、今日も似た様な気候で まるで冬に舞い戻ったような環境下、収納した
ブルゾンをまた取り出し 本日の出勤と相成りました。 そのまま仕事をこなし、もう少しで今日の
仕事もハイ終了と思った時、自分に関係する良からぬニュースのテロップが目に入ってきました。
 
今日は流石に軽いショックを受けた報道にややとまどい。 やはり世界的な景気後退が進んで
いるような気がします。
 
 
ボクスター・オーナーの方々のほとんどがご承知だと思いますが、日本に輸入されている
ボクスター
/ ケイマンは、現在その全てがフィンランドの企業であるバルメット 
(Vamet Automotive co)
社がポルシェ車からの委託を受け、生産をしています。
 (2007年、ボクスター / ケイマンの全ての車がこのバルメット社で組み立てられました)


              20080512_Valmet_09.gif
 

このバルメット社は、フィンランド、メツォ社
( Metso Oyj ) の傘下企業であり、メツォ社自体は
繊維、木材、加工処理用機器およびシステム提供の、フィンランド国内におけるいわばコングロ
マリット企業の一つとして数えられます。 ( 規模では遙かに大きく事業内容もも違いますが、
三菱自動車を傘下に
持っている三菱グループのような形態と形容しても良いかもしれません)
 
そのメツォ社が、本日えっ ! と言うようなプレス・リリースを出してしまいました。
ボクスター・およびケイマンの生産削減を決定 だそうです。
 
すでに一部メディアではその公式報道が流れているものの、Web ではまだ検索が出来ないため
見つかり
次第 リンクをしておきたいと思いますが、ボクスター・ケイマンの売れ行きに暗雲が
立ちこめはじめている
とのこと。 よろしくないようです。
 

20080512_Valmet_01.jpg 


本日バルメット社の親会社であるメツォ社は、「
ボクスター / ケイマンの売れ行きが低下傾向に
あるため、今年秋口からバルメット社の生産ラインの縮小化に入る」と、公式発表をしています。
バルメット社は 2年前約 1,000人いた正規従業員を 200人削減し 800人へと変更。 さらに
今回労組と交渉中ではあるものの、今年秋口までの 3ヶ月の間におよそ約 300人レイオフをする
計画とのことです。

 
20080512_Valmet_02.jpg


理由は一目瞭然。 「
ボクスター RS 60 の限定バージョンの生産が終わったあと、ボクスター /
ケイマンの売れ行きが低空飛行。 仮に回復が見られるとして、早くても今年後半からでないと
期待できないとし、今回の人員削減計画に至ったと述べています。
 
メツォ社は製紙機械と削岩機メーカーとして世界最大の会社。 また自動車製造分野においては
フィンランド国内唯一の車製造メーカーのバルメット社を傘下に持っているものの、その生産期待
台数は、じり貧の傾向を辿っており、自社での修正がきわめて困難。 結果秋口からのリストラに
手をつけざるを得ない状態になってしまったようです。


20080512_Valmet_03.jpg
 
 
これからボクスター / ケイマンご購入を検討されていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
一つ注意をされた方がよいかも知れません。 製造工場で人員削減が実施されるということは、
オーダー数が
少ないことに起因しているため、ひょっとすればデリバリーまでの日数が短縮される
かもしれません。 逆に 今年秋口のバルメット社の従業員数が、2年前の約半分となるため、
注文してから手元に車が届くまで、今まで以上の日数を要する可能性も考えられます。
納車までの予定時間には、多少のぶれが出る可能性があるかも知れません。
 
 


昨日
私のカイエンのちょっとした調整のため、某PCを訪れ営業の方々と雑談をしていました。
ショー・ルームにダーク・ガンメタの911 LH のカブリオレが飾ってあり、思わず手が出そうに
なりましたが、あくまでもキャララ・ホワイトの右ハンドルにこだわっている私には、いまいち
興味が沸かず 横目で眺めるのみでした。
 
ただカブリオレの展示車を見ることは滅多に無いこともあり、試しに担当の方に、「 911カブリオレの
右ハンドルのホワイト、ちなみに在庫あります
? 」と聞いてみると、「調べてみましょうか」との
ことで端末を検索して頂きましたが、しばらくして出てきた答えは期待通り、「
全くありませんとの
こと。 
それではと思い、「納期までどれくらいかかります ? と尋ねてみると、
一年半前後は考えておいて下さい。 ターボは 2年くらいですとのご神託です。
 

どこが不況なのでしょうか。 あっけにとられてしまいましたが、特定商品に対しては、まだまだ
それなりのニーズがあるようですね。 
もうひとつカイエン GTS の待ち時間を尋ねてみると、未だ 「一年半前後」 だそうです。 ひょっとして
ミニ・カイエン ( Roxster ) やパナメーラが発売になっていてもおかしくない待ち時間に、
そのときの自分の年齢は何歳になっているのだろうと、思わず頭の中で計算をしてしまいました。
 
 
静かに過ごしていれば、早期予約で2010年モデルのフル・モデル・チェンジのボクスターを
手に入れることが
出来る予感。 本心いうと 「 人気低迷のまま、その時期を迎えたら、納車が
早まることもあるのかなぁ 」とも思ってしまいました。
屋根開いて、リッター 9km 走り、合流などで危険な場面に遭遇すると アクセル全開で回避できる
ボクスター。 ここはじっと我慢で、新規モデルを狙うのも一つの手段かもしれません。

 
助手席にヨメを乗せ 週末をめっちゃ楽しめる車ですから、当面今のボクとご一緒するのは
言うまでもありませんが、ちょっと寂しいニュースです....。  
 
 
Posted by フラン - 2008.03.06,Thu

米国の消費者に向けて数々の商品をテスト、その結果を公表する企業の中で最も権威のある
Consumer Report 社 が、4月号で 「 ベスト・カー & ワースト・カー 」 の特集を発行しています。

   10052082591.jpg


この記事の内容はいくつか分けて説明してあり、例えば、
 * ベスト・カー & ワースト・カー 総合、* オーナーの満足度、* 最も加速の良い車・悪い車、
 * 最も安全性に富んだ車・危険な車、* 最高のドライブが出来る車、* 最も快適な
   乗り心地の車 などが部門毎に紹介されています。

                10052082528.jpg


その中でポルシェ 911 と ボクスターが そこそこ上位にランキングされ、なかなかの健闘です。
やはりどんなに年月が経っても、飽きの来ないクルマの一つに数えられているのでしょうね。
それではどの部門にランク・インしているのか、ベスト・ランキングのみとなりますが、
ちょっとご紹介です。 
(ワースト・ランキングは除外しています。 また下記個別のタイトルをクリックしていただくと、原文に飛びます )


** ベスト・カー & ワースト・カー 総合部門 ( ベスト・カーのみ )

   * レクサス LS460L         99
   * インフィニティ M35X (AWD)    97 
   * インフィニティ M35  (RWD)   96
   * ポルシェ 911 カレラ S      96
   * トヨタ・シェナ XLE (FWD)      93

** オーナーの満足度部門  ( の中で、ドライブに最も優れたクルマ - How to drive )

   * シボレー・コルベッティ
   * マツダ・スピード 3
   * ポルシェ 911
   * ポシェ・ボクスター / ケイマン

** 最も加速の良い車・悪い車 (時速 60マイル – 96.5 km/h までの秒数)

   * ダッジ・バイパー SRT10      4.2 秒
   * シボレー・コルベッティ Z06     4.3
   * ポルシェ 911 カレラ S       4.4
   * ロータス・エリーゼ         4.6
   * シボレー・コルベッティ (base)  5.0
   * アウディ S4             5.3
   * メルセデス・ベンツ SL550    6.3

** 最も安全性に富んだ車     ( これはブレーキ性能を示し、時速 60マイル – 約 100km/h – で
       ブレーキ・テストを仕掛けた場合、制動のブレがなく、どれくらいで停止するかを計った数値 )

   * ポルシェ・ボクスター2.7      112 フィート  (34メートル 13センチ)
   * ダッジ・バイパー SRT10    113  
   * ポルシェ 911 カレラ S     113       (34メートル 44センチ)
   * マツダ RX-8            117
   * BMW Z4 3.0i          117
   * ロータス・エリーゼ         117

** 最高のドライブが出来る車  ( fun to drive )
    (それぞれの人によってドライブを楽しむ感覚の捕らえ方は違うものの、我々の経験からすると
    それら車はパワフルなエンジンと俊敏な加速感ではあるが、ハンドリングの警戒感なしには
    語ることが出来ない。 ドライブの楽しさとはそのようなハンドリングのレスポンスやエンジン・
    サウンド、自然なパワーの繋がりを感じ、ニャっと笑うような満足感を引き出してくれる車だと
    考える。 よって下記のようなモデルが、最近テストにした中から ドライブを楽しむことが
    出来る車として選出した )

   * ポルシェ 911 カレラ S
   * ポルシェ ボクスター

   * ホンダ S2000
   * マツダ MX-5 ミアタ
   * シボレー コルベッティ Z06 
   * メルセデス-ベンツ SLK350 
   * インフィニティ G35
   * マツダ RX8
   * フォルクスワーゲン GTI
   * BMW 328i
   * マツダ スピード3
   * スバル レガシィ GT
   * ミニ クーパー S


いかがでしょうか。 その他 当 Blog 昨年 12月03日に揚げた 「 CAR and DRIVER 」 の記事 のご紹介で、
「 2008年 10 Best 」 の中のベスト 10 モデルの一台として、ボクスター / ケイマンが選ばれています。

                 10052082668.jpg


その理由として、

ペダルを通じダイレクトに伝わるアクセル・ワークおよび的確なブレーキの性能。
敏感なドライブを可能とするダイレクト感あふれるシフト・ギア。
コック・ピットの居住性と良好なスペース。
2人連れのバケーションに十分な、車体の前後に配されたトランクの実用性。 など、
稀有なスポーツ・カーとしての能力と、車として日々の生活に適応する能力を兼ね備えた装備が、
2年連続の受賞理由と、その記事は述べています。

さらに同時期に発行された「 Automobile 」 の、「 2008 Automobile All-Stars 」 の記事中、
2008年ベスト10モデルの中に、 「 ボクスター / ケイマン 」 がベスト・カーの一台としてピック・アップ
され、高い評価が掲載 されています。

              10052082745F.jpg


その記事をかいつまんでご紹介いたしますと、我々はコンバーチブルもしくはハードトップ、
さらにミッド・エンジンのスポーツ・カーとして、今年の All-star 10台 の一台に分け隔てなく、
ボクスター / ケイマンを選出した。
「 ボクスターなんてポルシェじゃない 」 とか、「 911が買えなかったのでケイマンにしたのだろう 」 と
言う人もいるが、我々スタッフからすると 「そんな馬鹿げたコメントは無視しちゃえ 」といったところだ。

ここに取り上げた All-star 10台の車のうち、最も獲得票が多かったのがボクスター・ケイマンであり、
当然の結果であると考えている。 我々編集部に取材用の両モデルが届いた時、誰が自宅まで乗って
帰るか大論争になってしまう。 みんなが乗りたいと思う気持ちが、奪い合いに発展してしまうのである。
なぜなら答えは簡単だ。 ステアリングのダイレクト感と操縦感。 ブレーキ性能の良さ。 水平対抗 6気筒
エンジンがかもし出す機械的なサウンドは、現実離れしたものを感じ取ることが出来るだろう。

2.7 L であろうが 3.4 L エンジンは数秒で制限速度まで達する反面、ポルシェが基本目標と
している直進での安定性は、見事なほどに維持されている。

同様に低速も良し。使い勝手のある 2の前後トランク。 インテリアの自然な配列。 まさに
ボクスター・ケイマンは はっとする日々のドライブをもたらせてくれるのだ。
このクルマが持っている全ての点が、そのドライバーに笑顔を作ってくれる。 シュタットガルト
からやってきた官能的なエンジンが、毎日何かをもたらしてくれそうだ。
                                            と、締めくくっています。


大きな期待感と楽しみ、そして一抹の不安を抱えながら 4月の納車に首を長くしてお待ちに
なっていらっしゃると思います ナベさん。 また5月納車ご予定のちんはらさん。 その後如何
お過ごしでしょうか ? 

お粗末な内容かもしれませんが、本日のアップが多少のお役に立つようでしたら、
よろしいのですが...。

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フラン
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よう来てくれはりました !
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