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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2017.09.22,Fri
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Posted by フラン - 2008.07.29,Tue

 
サブ・タイトル: 初めてポルシェを買おうかと、悩んでいらっしゃる皆様へ !
 
 
最初に いまさらですが、ポルシェに関して講釈やうんちくを語るつもりは全くありません。
いえ、事実 語るだけのノウハウや知識も持ち合わせておらず、超軟弱ポルシェ乗りの
私であることは言うまでもないことです。
ただ本日ちょっと目に留まったポルシェに関する記事がありましたので、ご紹介させていただきます。
 
 
20080729_AERA.jpg
  
  今週発売の 「 週刊 AERA 」 ( 8月 4日号 390円 )
  おいて、
 「 議事堂の白いポルシェ 」  (クリック記事へ)
  という記事に、思わず感嘆符を打ってしまいました。
 
 
  その内容は河野洋平 衆院議長の政策秘書である
  麓 直樹 氏 (45) が、なぜ911 GT3 の
オーナーとなり、
  充実した日々を送っていらっしゃるのか、簡単ながらも
  克明に描かれています。


  我が家の生活にも、若干オーバーラップするところが
  あるような気もし、とりあえず当 Blogより先に、
  上記 「 AERA 」 の記事を読んでいただければ、
  と願います。
 
  記事が消える前に、 Yahooニュースに掲載の AERA の記事をお借りしました。 ↓  
 


議事堂の白いポルシェ

2008年7月28日 
国会議事堂にポルシェがあった。持ち主は何者かと思いきや――。
スキンヘッドの政策秘書は、意外な車への思いを語り始めた。
 国会議事堂の真ん前に鎮座していた。ドイツ製のポルシェ「911 GT3」。車体の後方には
シャチホコを思わせるような尾翼。前方に回ると、フロントガラスに駐車許可証があった。
 そこに書かれていたのは、河野洋平衆院議長の政策秘書、麓直樹氏(45)の名前だった。
「周囲の地味な車とは明らかに違うので、びっくりしました」

 

スキンヘッドの走り屋

 

 と、写真を撮った野党関係者(53)は振り返る。5月中旬、国会の駐車場でたまたま見かけた
ポルシェに驚き、すかさず写真に収めた。野党関係者は言う。
「リアウイングもレース用のもの。完全に走り屋の車だね」
 国会にポルシェで乗り付ける麓氏とはいったいどんな人物なんだろう。東京・永田町に
会いに行った。

 麓氏は、スキンヘッドのおやじだった。「PORSCHE(ポルシェ)」と書かれた黒いストラップを
首に下げていた。
「ポルシェに乗るのが、子どもの頃から夢だった。レースに出たこともあるし、毎月、富士スピード
ウェイのサーキットに通っている。いま、一番のストレス解消法だね」
今のポルシェに買い替えたのには、わけがあった。

 2006年10月のある夜、知り合いと居酒屋にいたら、突然左耳がキーンと鳴った。左半身に
ぞわぞわと妙な感触が走り、力が入らない。歯医者で麻酔をしたように顔面がしびれ、感覚が
なくなっていった。深夜4時、救急病院の集中治療室に担ぎ込まれた。脳梗塞だった。
「1回きりの人生、やりたいことやらなきゃ後悔するって気がついたんです。そのとき浮かんだのが
ポルシェGT3。ベッドの上で、『このまま乗らずに死ねるか』って思った。だから退院後もリハビリを
頑張れた」

 このポルシェは事故車の中古で800万円前後。新車だと1千万円以上はするという。部品も
すべてドイツからの輸入で、改造費用もバカにならないが、ポルシェ好きが集まるネットオークションで
買っているという。
「6年間のローン組んで、全財産を車につぎ込んでます。でもこの車があれば人との出会いがあるし、
向上心もわいてくる。本当にいい車ですよ」

 

爆音カーは「ポンコツ」

 

 乗せてもらい、一緒に首都高を走った。
 左ハンドルの2人乗り。バケットシートが体全体を包み込み、5点式シートベルトで肩や腰を
固定される。スピードメーターは時速320キロまである。横に棒グラフのメーター。アクセルや
ブレーキの踏み方を記録する「パフォーマンス・ボックス」だった。後部座席はロールゲージという
金属フレームで覆われ、座る場所はない。転倒時につぶされないためらしい。
 キーをひねると爆音が車内に響いた。信号で止まると重低音がリズムを刻み、アクセルを
踏むと同時に、あまりの加速で体ごと持っていかれた。

 乗り心地は最悪。まるで、軽トラの荷台のようだ。
「女房からはポンコツじゃないのかって言われてる。でもこのエンジン音がいいんだよねえ」
 国会議員の秘書には見えなかった。
 



老後や子供のために貯蓄に励むのが、一般的な生活パターンかも知れません。 現に我が家も
そうです、
いや そうでした。 少なくとも現カイエンと会う前までは...。

カイエン S が我が家に来て以来、人生感が大きく変わりました。 今では私の伴侶と共に自分が
歳をとった時、杖に頼りながら国内外の旅行に出かけたいとは思いませんし、子供達に少しでも
楽な
生活をさせるために、混んだ地下鉄に乗り 毎日の仕事をこなしているわけではないと、
ふと気が付いたのが
カイエンを衝動買いする直前のファミレス内。
 
その後 私のわがままでボクスターの追加購入に ヨメは即 OK を出してくれ、今度はそのヨメが
生涯一回だけでいいから 911カブリオレに乗りたいと言い始め、では早いうちにとボクスターから
乗り換えてしまいました。
将来訪れる退職後の余暇は本でも読んで暮らすとし、最低限 + αの生活資金があればいいと。 
後で後悔するよりも、今出来ることは”やっちまおう”と、遅まきながらも家庭内のささやかな
夢の実現の
軌道修正を決めたのが、昨年ボクスターが増車になった時。
 
 
価値観の変更というのは面白いもので、今度は自分の身体が自然とその方向に動いてくれます。
週末の過ごし方が待ち遠しく、仕事にも気合が入るようになり、あっという間に一週間が
過ぎていきます。
土・日曜日の遠出の際 セカンド・シートには必ずヨメが座っているため、車内が家族会議の場と
化して
しまい、逆にウィーク・デーは、静かにお互い自分の時間を楽しむ日々となってしまいました。
別の観点から考えてみれば、 ヨメと語り合う時が半端じゃないほど増えたことでしょうか。
 
 
上記 麓秘書のようにガンガンとサーキットを攻めていらっしゃる方がいらっしゃるかと思えば、
オープンのまま高速道に乗り たまには爆走をするものの、その大半がまったり走行。
各所の峠道に
恐る恐るながらも、毎週末乗り入れている ミーハーに近い私のようなポルシェ乗りも
存在している
ことも事実です。
 
 
麓秘書のコメントで特に共感した言葉に、
 
* 「 1回きりの人生、やりたいことやらにゃきゃ後悔するって気が付いたんです 」、
  『 このまま乗らずに死ねるか 』
 * 「 この車があれば人との出会いがあるし、向上心もわいてくる 」
 *  「このエンジン、音がいいんだよねぇ 」、などとというのが文中に出てきます。
 
もう一つ私のコメントを付け加えさせて頂けるのであれば、
「 このエンジン、惚れ惚れするほど音がいいんですよ 」、でしょうか。 
エンジンが一生懸命頑張っている時のサウンドって、本当に感性に響きますよね。
 
 
ご参考にならないかもしれませんが、現在初めてポルシェ車のいずれかモデルの購入を
検討
されている方々の、背中を少しだけ押させていただきました。
 
 
本当に良い車ですよ、ポルシェ...。

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