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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2019.11.22,Fri
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Posted by フラン - 2005.05.25,Wed

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    あれ、なんかこのタイトルおかしいんじゃないか?  

    フル・モデル・チェンジとなったマスタングは、コンバーチブル車も
    出て、爆発的な売れ行きなんじゃないの? っていうご意見は
    ごもっともなこと。
    実は車名であるマスタングの名にふさわしい社会貢献
    対策を、先週フォード社は発表して
います。

   その名も「マスタング保護作戦」



もうお気づきですよね。マスタング = 野生馬 (正確に言うと米国のマスタングは家畜馬が
放たれて
野生馬となったそうです) なのですが、米国内にはまだ2万頭を越える野生馬と
ロバが生息している
そうです。 これら保護のために米国国土局(BLM)と協力。 社内にプロジェクト・チームを作り資金
援助なども含めた環境保護を決定。チーム・リーダーにはなんとビル・フォード会長と決め、米国の
象徴動物ともいえる野生馬保護に乗り出しました。 米国内務省も官と一般企業が協力して自然
保護に向かうのはきわめて異例なことと賞賛。
長期にわたり合同での活動を強く望みたいとコメント
しています。

米国が所有している国有土地内に生息するマスタングは国土局が管理。 定期的に
捕獲し農場
などに売却されていました。ところがその数が2万5千頭まで膨れあがり、
管理が困難。 昨年 12月
から 10歳年齢馬以上など約 1000頭を一般に売却し、また
34年間のあいだ転売された馬を殺す
ことが禁止されていた法律も最近改正しました。

ところがこの法改正を逆手に取ったオクラホマ州のある人が国土局から 6頭の
マスタングを購入。
直ちに馬肉へと変えてしまったことを筆頭に、確認されているだけで
少なくとも 41頭の野生馬が
食用へと処理されたため社会問題化へと発展。 環境団体も
大きく取り上げたこともあり、国土局は
一般への売却を一時凍結していたところへフォード社が
立ち上がったようです。


フォード社は先月まず 52頭の野生馬を国土局より購入。 これをサウスダコタ州の放牧地に
送り、
管理しています。さらに今後同社が設立した基金を元に、保護地域までの輸送
経費として、総数 
2,000頭のマスタング輸送料支払いと飼育管理費の支出を担うそうです。
フォード社のスポークスマンは、「1964年から自社マスタングのシンボル・マークとして
使用している
こと。 また米国そのものの象徴であるため、マスタングの救済に手を挙げた」と
述べています。


余談:
私はフォード社の社員でもその関係者でもない、ごく普通の会社員。
フォード社が伸びようが窮地に陥ろうが、自分の生活には全く影響を及ぼすことはありません。
ただこの私が愛する Exを作っているフォード社は、素晴らしい経営理念を持っていることを知って
頂ければと思います。  それは一企業の利益還元、社会貢献の継続です。


米国内の話になって大変恐縮ですが、2004年、昨年の社会貢献に寄与した企業
ランキング
(社会に還元した資金提供など) をご紹介させて頂きますね。

  01位  ウォル・マート社       1億 7,600万ドル   (ディスカウント・ストア)
  02位 フォード・モーター社 1億 2,000万ドル   (みんな知っている企業です)
            因みに円換算で社会貢献金額は 128億 4800万円です。
  03位 アストリア・グループ    1億 1,490万ドル   (たばこ産業。 F-1で赤い企業)
  04位 ジョンソン&ジョンソン       9,900万ドル   (家庭衛生用品)
  05位 エクソン・モービル         9,710万ドル   (石油採掘・販売)

ねっ、すごいでしょ。 フォード社の格付けは凋落の一歩でも、経営理念、および社会
貢献度では
収益ダントツの日本の自動車メーカーも到底まねが出来ないくらいに、
素晴らしい企業だと
思いません?

企業アィデンティティの構築のためにこういった行動をしているという声もあるとは
思いますが、
ほんじゃお前やってみぃ!と誰かに言われたとき、さて何人が、どこの企業が
本当に行動
できるのでしょうか。 このような会社が作った車を所有し実際乗っていることは、自然と我々の
プライドを
作っているのかも知れません。

小さいことにごちゃごちゃ言わない、確固たる信念を持って毎日を楽しめることが
出来ればと
思っています。

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Posted by フラン - 2005.05.15,Sun

10008494320.jpg

   2002年型から 3rd generation の
   デザインとなったエクスプローラーの
   写真を初めて
見たとき、「なんか
   アゥディを連想するなぁ」と思った方が
   多かったのを思い出します。 

   このエクスプローラーの最終デザイン
   監修は J Mays氏 (50歳: 詳しくは
    2月 15日付けのアップ をご参照
    下さい) が担当していますが ( 2006年
   新型
エクスプローラーは、フォード社
   生え抜きの パトリック・シャボーン氏が

バトン・タッチ)、
それに付随するかのようなニュースが5月 2日にフォード社からアナウンスされています。 


勝手に題して、 「プロジェクトX ~挑戦者達~、今後のフォードを描く男達、パート II」

今爆発的な売れ行きとなり、ダイムラー・クライスラー社の収益の屋台骨となっている
300C、この
デザインを手がけたトーマス・フリーマン(Thomas Freeman) 氏 47歳を 4月21日に
引き抜き、
6月 1日からフォード社で新たに新車および現モデルのデザインを担当する
運びとなったとのこと。
同氏のクライスラー社在籍期間は約 6年でした。
フリーマン氏は、1990年代にフォルクスワーゲン社でアウディTT・ロードスターと
現ニュー・ビートルの
デザインを担当。 その後D・クライスラー社カリフォルニア・デザイン・
スタジオに移り、同社300Cの
デザインを手がけていました。

            10008494437.jpg


フォード社は経費節減が緊急課題となっている中、やはり車の売れ行きの最大要素は
デザイン
そのものにあることを再認識。 今回あえてライバル企業で好調な販売となっている
車のデザイン
担当者に注目しフリーマン氏をスカウトしたようですが、実は90年代に
フォード社の最終デザイン
監修者であるJ メィズ氏と同じ職場で、アウディおよび
ニュー・ビートルの設計をしていたということも
大きな要因となったようです。

現クライスラー社はこの一年半の間に主要デザイナーがフォルクスワーゲン、ゼネラル・
モータース、
トヨタおよびヒュンダイ・モータース社に次々と引き抜かれ、ほとんど草刈り場状態。 GM、
フォード社が大幅に販売を落とす中、唯一クライスラー社は今年第一四半期に
5.6 % もの販売増と
なったことが逆効果となり、主要デザイナーが櫛の歯が欠けるように
好条件で同業他社に転職して
いるといいます。

米国ニッサンもしかり。ガソリン高騰にもかかわらずMuranoと Titanが絶好調の売れ行きの
ため、
早急に米国デザイン・センターを大幅拡大する計画。今後各社の主要車デザイナーの
引き抜きに
ますます拍車がかかる気配。
フォード社は昨年フル・モデル・チェンジされたマスタングの販売が大きく伸びている反面、
同年新規
投入されたファイブ・ハンドレッドやフリー・スタイルが伸び悩み、その設備稼働率は
85 %前後に
とどまり脆弱さが露呈。 今回のフリーマン氏の引き抜きでデザイン変更とトラックおよびSUVの
販売てこ入れの一環とし、今後もデザイン・タレントの採用途上にあると述べて
います。

フリー・スタイルとエクスプローラーおよびエクスペディションの顔面が酷似し、さらにヨーロッパ・
フレーバーが重なり、将来ラジェター・グリルが下部までだらりと落ちたデザインが
主流になって
くるのであれば、路上ですれ違がった時に、いったいどこのメーカーの車で
何という車種名か
分からなくなってしまう可能性もありますよね。
反面これからどんなデザインの車が出てくるのかちょっと楽しみ。 こうご期待です。


上記写真 スーツ姿のおぢさまは、今度フォード社に転職するデザイナー、
トーマス・フリーマン氏です。

Posted by フラン - 2005.04.10,Sun

たまに夜の繁華街を歩いていると、「社長~っ、」て声をかけられることがあります。 
その声につられて入ってしまうと とんでもない散在となるため、「すんまへん、平社員でんねん」と
声をかけ、一直線に逃げ切ることを常としていますが、さてその本物の
社長さんのお話。

ちょっと財布の中身を覗かせて頂きました。

            10008378818.jpg


米国フォード本社、ウイリアム・クレイ・フォード・ジュニア最高責任者(CEO)、なんと
長ったらしい
お名前でしょうか。 また名前の中に 「クレイ」と入っていることもあり、さぞかし年収もいいのではと
勝手に
想像です。

このフォード・ジュニア、昨年のボーナスは現金ではないものの、なんと1,800万ドル
(約 19億円) の
ボーナスを会社から受け取っていらっしゃいます。 その内訳は、300万ドルの
制限条項株式、
750万ドルの制限株式、さらに将来業績の伸び次第で 750万ドルの株式が
購入できる169万ドル
相当の株式購入オプションの合計 1,800万ドル。 一昨年は
1,480万ドルの株式などを受け取って
おり、2年でなんと 3,280万ドル、約 34億円也。

これは同社が 1999年以来 四半期連続で利益を計上した功績が評価された結果であり、
フォード・
ジュニア最高責任者は 2001年に就任して以来現金での給与を受け取らず
( 偉い ! )、ようやく
手にしたのが株式によるボーナス受け取りとなったということです
(でも多い ! ) 。


さて、時間給与組み立て従業員のボーナスは 600ドルと前回お伝えしましたが、
正規従業員である
管理職 6,800人へ支払われるボーナスは平均で3万 4,500ドル
(約 360万円)。ほぼエクスプローラー
一台分といったところでしょうが、そこそこ貰って
ますねぇ。


車の現物支給でなかったことがせめてもの幸いだったかも !
Posted by フラン - 2005.03.25,Fri

10008377491.jpg


ゴンザレス家族が大切にしていた、無き母の写真も消えてしまった。 今11歳である娘のサンディが
初めて自分で立ち上がった時の写真、楽しく過ごした10歳の
次女モナの誕生日に撮った写真も
全て消滅してしまった。 
壁に掲げていた家族の写真、キッチン・カウンターにそっと置かれた写真立ても....。


家屋のそばにあるガレージに停めてあった 1994年型マーキュリー・グランド・マーキュス
(Mercury Grand Marquis) が炎に包まれたために、ゴンザレス氏の家族は、火災により
その全てを
失ってしまった。 そして広大な敷地の中に建った夢のマイホームも何もかもを...。
フォード社の車のオーナーでそれに該当した人同様、クルーズ・コントロールからの
自然発火は、
ゴンザレス家族にとってまさに悪夢といえる事故であった。

ゴンザレス家の夫であるローマン氏、妻のサンドラの自宅に けたたましい火災報知器の
音が鳴り
響いたのは 2002年 10月 29日の深夜零時 20分。 妻は、「その時のことは
混乱していて何も
覚えていないの...」と当時を振り返っている。
当日寝室のドアを開けてみると、ガレージの閉じられた鋼鉄のドアの先にある目の前の
車庫は
すでに火に包まれていた。 4つの部署の消防隊員が駆けつけ消火にあたって
くれた甲斐もなく、
ゴンザレス・ファミリーの自宅は消滅してしまった。

検査にあたった火災保険調査官は、「スピード・コントロールからの出火が認められる」と
コメント。
今年 1月に約 80万台のリコールが出た F-シリーズの同じスイッチが使用
されていた。 ゴンザレス
家族の車は、午後 7:30時に奥さんであるサンドラが日用雑貨を買いに行ったあと誰も使用して
いなかった。 

しかも火災補償は被害見積よりも 17万ドル低い、20万 8000ドル (約 2,180万円) しか
受け取る
ことが出来なかった。 自宅の火災以降、立て直しに一年以上経った時点でも
ペンキはおろか
補強さえもままならない状態であった。

事故後 夫であるゴンザレス氏が何とか家屋を修繕したものの、恐怖を覚えているためか、
娘達は
2階の寝室ではなく、未だ 1階で就寝しているのである。 ゴンザレス・ファミリーに起こったことは、
決してまれな出来事とは言えないのではないか。 

こういった事件を担当しているマイケル・ジョリー弁護士は、「明らかにスピード・
コントロール・
スィッチの不都合から起きた不幸な出来事」と証言をしている。 「ドライバーが
スピード制御の
ためにスピード・コントロールを使用するが、ブレーキを踏まない限りその
スピードを維持し続ける」と
述べている。 スィッチは電子制御で結ばれており、車の
スイッチを切っても維持されることがあると
いう。 「エンジンそばに配置された燃えやすい
液状部品が、発火を招く可能性あり」とその事故を
分析。 

今年 1月、フォード社は F-150 2000年モデル、エクスペディション、リンカーン・ナビゲーター、
2001年型 F-シリリーズ・スーパークリューに対し、リコールを適用した。 その総数およそ 80万台。
さらにそこには 1992と1993年型のクラウン・ビクトリア、リンカーン・タウンカー。 そして
ゴンザレス家
所有であるあの「マーキュリー・グランド・マークス」も含まれていた。

ジョリー弁護士は、「2003年までにフォード社は同一スィッチを用いた車を約 1700万台
販売している」
という。フォード社から提供された資料には、未だリコールされない18車種に
同一スイッチが使われて
いると述べている。

ただフォード社のキンレー・スポークスマンは、「リコールの対象となった二つの事例
以外は、同じ
製品を用いていない」とコメントを述べており、全米ハイウェー交通安全局
(NHTSA) と歩調を
合わせて発火したスィッチのの原因を突き止めている」とコメント。
不思議なことに、2004年11月に、NHTSAが2000年型の F-シリーズの調査開始を
発表して以来、
未だ調査をし続けていることである。

フォード社のキンレー・スポークスマンは「火災事故は深刻に受け止めている。 
ただケース・バイ・
ケースの事故もあり、その調査は難しく、会社責任以外の事例を
把握することもある」と、否定的な
見解。 キンレー・スポークスマンは、「火災の原因がクルーズ・コントロール・スイッチからの
発火が
要因となっているかも知れない」と推測しているという。 「仮にフォード社が
描いているスピード・
コントロール・スイッチからの不都合による同様のケースが
見つかれば、すぐに行動を起こす」と
述べてはいるが、「それがフォード社がリコール
したスィッチからの発火によって起きた事故とは
限らない」とあくまでも否定的な意見。

フォード社がさらなるリコールをしようがしまいが、ゴンザレス家族は裁判の結審を
心待ちにし、
引き続き自宅修繕に励む毎日だという。
未だ現ガレージは、滅多に使用しない水車小屋と同じように、「車庫に車を止める
なんていう気は
全くない」と、妻のサンドラがつぶやいていたのが最後まで気になった。
と、そのコラムは締めくくっている。

+++++++++++


上記記事は 2月 25日に、米国 The Monitor社がネットに配信した記事です。私個人
としては、
未だ Ford社の車に乗っていますし、EXを別の車種に乗り換えるつもりも
全くありません。
あり得ないことですが、「100パーセントない」と言えないことがあります。あなたの
あるいは私の
EXのラッチが走行中に不都合を起こし、後部ガラスが飛んでたまたま
歩いていた幼い息子もしくは
娘を連れた家族を直撃したとしましょう。 もっと飛躍した想像で、、その事故の被害者が自分の
家族であるとしたら..。

あなたはその事故を「リコールの対象だったから」と責任の全てをFJLに押しつけて、
それで
「おしまい」とされるのでしょうか。
人間誰にも間違いはあります。会社も間違います。でも「自己責任」という言葉は、
こういうときに
こそ使いたいものです。

まだ修理がお済みでない方、お知らせははもう届いているはずですよね。出来ますなら、
早いうちに
お近くのディーラーに出向いて下さいね。 あなたもフォード・ファンかEXファンであるはず...。

リコールの重さをもう一度感じて頂きたく、揚げてみました。

注) 写真は 2月21日に掲載された、The Monitor社記事から引用させて頂きました、
    発火要因となると言われている「クルーズ・コントロール・スイッチ部品」です。

Posted by フラン - 2005.03.02,Wed

10008370822.jpg

    2月米国内の自動車販売台数が発表に
    なりました。 1月に引き続き日本車に
    食い荒らされ、米国車の販売台数は
    凋落の一途。 ゼネラル・モータース社は
    前月比全車種が販売減となり、前月比
    なんと 13 % の減少。 フォード社は
    乗用車の販売が寄与したものの、
    エクスプローラー は 2月 ▲ 19 % 
    (1月 ▲ 41 %) F-シリーズ・トラックは 
    2月 ▲ 11 % (1月 ▲ 20 %)と惨憺たる
    結果。 逆にマスタングは 32.1 % 増、
    
フォーカス + 9.7 % 、GTは 4台お買い上げ、乗用車全体で + 7.5 %となっている反面、トラック部門が
8.0 %の減少。フォード社全体の販売は ▲ 2.9 % となっています。

フォード社の2月のトピックとなったのは、
   * ファイブハンドレッドとモンテゴを合わせて前月比 35 %の販売増となったこと。
   * マスタングにコンバーチブルがショールームに登場したことで、32 %の  売り上げ増を記録。
   * リンカーン部門に Mark LT高級トラックが投入され、同部門とマーキュリー部門の車種全体に
      販売が回復したこと。
* 「フォーカスを買うとデル・コンピュータを差し上げます」キャンペーンが当たり、促進増となったこと。
* スモール SUVの省エネ象徴として、ハイブリッドエスケープが注目され、同車種の売り上げが安定期に
   入ったこと。
                                                 などが挙げられます。 


やはりガソリン価格急騰の影響が、小型 SUVや日本車への買い換えや大・中型 SUVからミニ・バンに
移行しているオーナーが増えているみたいですね。 そのうち SUV乗りは、カー・オーナーの「シーラカンス」か
「アンモナイト」と言われる日が近いかも知れません。

さっ、今から木をこすって火の起こし方でも練習しておきましょうか。 それにしてもまた原油価格が急騰
している。この間1バレル 40ドルの下の方であったのに、また 55ドルを突破し始めてきてます。
もうすぐめちゃ高い重量税の支払いも待ちかまえているというのに..。


下記は 2月のフォード社販売実績です。 トラック部門は悲惨な状況。

2月、フォード・ブランド米国内販売実績

                February Month   %
                  2005     2004   Change
 
  Crown Victoria      5604     6476    -13.5
  Five Hundred       7524        0     NA
  Taurus           19694    24269    -18.9
  Focus           16511     15046      9.7
  Mustang          14050    10634     32.1
  Thunderbird         858      922      -6.9
  GT                 4        0     NA
  Escort                0      238    -100.0
  Total Ford Cars      64245    57585     11.6

  Freestyle           5573       0     NA
  Escape           14310   14485     -1.2
  Explorer           22250   27487    -19.1
  Expedition         9230    10702    -13.8
  Excursion          1100     1437    -23.5
  Freestar           8694     9645      -9.9
  Windstar             0     1000   -100.0
  Econoline/Club Wagon14182   13357     6.2
  Ranger            8214   14090     -41.7
  F-Series          59562   66986    -11.1
  Heavy Trucks         879      748    17.5
   Total Ford Trucks  143994   159937    -10.0

   Total Ford Brand   208239   217522    -4.3


2月、リンカーンおよびマーキュリー・ブランド販売実績

                  February   Month    %
                   2005     2004  Change
 
  Mariner            2805        0     NA
  Mountaineer         3093      4037   -23.4
  Monterey            841      1608   -47.7
    Total Mercury Trucks 6739      5645    19.4
 
  Navigator           2524      2439     3.5
  Aviator             1955      1659    17.8
  Mark LT              30         0     NA
   Total Lincoln Trucks   4509      4098    10.0

(出所: フォード米国本社 2005年 3月1日)


さて、そこでフォード社は何を考えたか、誰もが思いつく簡単な方法でした。 「大幅値引き販売」で迎え
撃ちを 3月 3日に発表しました。ただし米国内限定ではありますが....。

* 2005年型 F-シリーズトラック、およびエクスプローラー、および F-150シリーズ購入者に対しては、
   これまでの金額から500ドル増やし、総額3,000ドルをキャッシュ・バック。

* さらに売れていないエクスペディション契約者には 1,000ドル増額し、合計 3,000ドルをキャッシュ・
   バック致します。

まだまだまけまっせ~。 まるでバナナのたたき売り。 4月 4日までに上記モデルをお買いあげの方には、
60ヶ月カー・ローンにゼロ金利を適用させて頂きます、とのこと。 概算計算で、実質なんと 5,000ドル
(約 52万円)以上の値引きに相当。 日本でちまちまアメニティ・グッズをもらって喜んでいる場合では
ないようです。


ちなみに GM社は、SUV購入者に対し、平均で 3814ドル (約 40万円)のキャッシュ・バックで対抗する
とのこと。もちろん+アルファのゼロ金利も付けて。 へたすりゃ日本でも、近いうち EX購入者には ローン
金利負担額と合わせ、「100万円割引キャンペーン」が登場する可能性も、決して無いとは言えないかも
知れません。 右ハンドルはそれだけ値引いても諸経費込みだとまだ 400万円台か。


いやいや独り言。 世も末ですねぇ.....。

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