再アップになりますが、最終の連絡をご容赦です !
今週末の日曜日、9月 7日に 「 箱根の名所道を走りませんか ? 」 のご案内です。
凄いことに、現在 4台参加予定です。 しかも車種はばらばらですが、結構な台数。
ケイマン、ボクスター、フェラーリ 430 スパイター、そしてカレラ・カブリオレ。
もうティストはバラバラかもしれませんが、面白くなりそうです。
でも繋がりはどこかあるみたいで、 同一メーカー → エクステリアはホワイト → スポーツ・カーの分類 で、
全車に共通の接地点が出来ました。 お初にお目にかかる方も、いらっしゃいます。
お気軽に あえて参加のご表明も必要ありませんので、予定のない方、また まったりと時間の浪費を
楽しんでみようかとお考えの方がいらっしゃるようでしたら、今週日曜日に東名高速下り、港北 SAの
下記場所に午前 7:30時にお越し下さいね。 そこから箱根の名所道路に入りましょうか。
お得感は、ボクスターと 997 に取り付けた、スポーツ・エグゾースト・システムの実音を
聞くことが出来ます。 トンネルが好きになるかもです。
F-430 のサウンドは周知の事実ですので、今日は割愛、当日の飛び道具です (笑)
そしてホワイト・ケイマン、飛び道具 II 。 楽しくなりそうです。
お時間がございましたら、ふらっと港北 SA にお立ち寄り下さいね。 あくまでもお気軽にですよ。
バラバラですので、お気兼ねなくです。
日 時 : 9月 7日 (日曜日)
以上です
どぉってことがない 日々 を送ってしまいました。
今年の GW は祝日の並び方が物足りず、イベント計画はなにもなく静かに終了。
特に前半天気も良くなく、部屋の大掃除や近郊をうろうろ。 ただ今日は快晴の良い天気。
さてヨメと二人、「さっ、何処へ行こうか ? 」 と、考えたものの、TVニュースは連日の高速道路大渋滞を
報じてくれます。 そんな中、一つだけ混み具合が比較的穏やかなところがあるのに気が付きました。
「 今日は逆回りをしてみよう ! 」 ということで決めたのが、私も含め 7台のオーナーの方にちょっと
懐かしいルート。 GW 最終日ということもあり、東金高速道も予想外に空いています。
途中で立ち寄ったところは、 野呂 SA 。
ここでまた買っちゃいました、ワンちゃん用のクッキー。 無添加、無化学製品配合だそうです。
これは味が良いようで、我が家のわんこもかなりの食欲。 直ぐに無くなってしまいました。
そのあと高速道を降り、一般道を走行。 蓮沼公園海岸に続く道を、 2週間前と逆にさらに東へ東へ。
「 あっ、ここは ! 」、
もうお解りですよね。 あの時の お蕎麦屋さんです。
忘れていた屋号を、やっと確認することが出来ました。 「 蔓平屋 」 というおソバ屋さんでしたが、
快晴、青空、強風なしの初夏でした。
今日は素通りで、この間とは逆に利根川を右手に見ながら、今度は北上。
東関東高速終点の 潮来IC から戻って来るという、やや形を変えた逆ルート走行をしてしまいましたが、
途中 スーパー・セブンとご一緒させて頂きました。
何となく終わってしまった今年の GW、明日からまた仕事に復帰となりますが、まるで一年を通じた
途中休憩場所のようで 一息リラックス出来た気がします。
とりあえず夏休みまで、また頑張りましょうか !
「 オープン・カーで GO ! 」、今回の記念イベント、全走行過程のマップです。
ポルシェ・ボクスター 5台。 トヨタ MR-S、フェラーリ F360 スパイダー 各一台 (順不同) で、
「 春の房総を 暴走してみよう 」、じゃなかった 「 春の房総路をのんびり走ろう 」 の お楽しみ
ツーリングを、4月 20日 (日曜日) に開催致しました。
時として天気予報もいたずらをしてみたいようで、朝方少し晴れていた空がどんよりとしてきました。
「 さっ、今日は待望のツーリング開催日 ! 」
東関東高速に乗ったのが午前 8時半頃。 今日も風が強く、野外にある掲示温度計は 16度を
示しています。 「 まっいいか ! 」 と幌上げて走行を試みたものの、じわりといじめてくれる風は、
少し冷たく感じます。
湾岸幕張 SAに着いたのが午前 09:10時、入り口をくぐると そこにはフェラーリの集団さんが..。
「 これは我々のグループと全く違うなぁ 」 と直ぐに感じ取り、横目で見ながら出口近くの駐車
スペースへと車を誘導しました。
「 やったー、一番乗り 」 と思った瞬間、そこには 2台のオープン・カーが停まっています。
私の到着した時間が早かったこともあり、「 多分今回の集まりと関係ないかな ? 」と推測しつつ
近づいてみると、、ホワイト・カラーのボクスターと MR-S が鎮座していらっしゃいました。
めっちゃ気になりながらも、ワン・スペース空けて隣に駐車。
少し時間をおいて、素敵な方が こちらに向かって歩いていらっしゃいます。
「 こんにちは、ミルです 」 のお声がけと共に、直ぐに分かりました。
前日ご参加表明をいただいたブラック・カラーの MR-S を操る ミルさんでした。
そしてブラック・カラーの MR-S さんのすぐ前の駐車場所には、ボクスターが停まっています。
「 こんにちは 」 のご挨拶と共に、当日参加のご表明を頂きました PZ さん。 私と同じナンバーで
しかも同じホワイトのボディ・カラー。 私も 「 こんにちは 」 のご挨拶で直ぐに和気藹々。
しばらく時間をおいて、赤ボクの I さん。 あとで分かったこととして、今回ご参加頂いたボクスターは
全てフィンランド・バルメット社製造の車でしたが、 I さんの車両のみ、ドイツ・シュタットガルトにある
ポルシェ社で作られた本物のドイツ製でした。
そしてトラックの向こう側に、もう一台の白いボクスターが止まっています。 少し前に関東地区に
赴任された関西ナンバーの OLIGE さんがいらっしゃいました。
おっ、「ナウいお兄ちゃんや ! 」 ( おぢの古い感想、ご容赦 m(._.) m )
OLIGEさんには、みんなが集まっている駐車場所に移動して頂いて、輪になり各自のご挨拶。
ほのぼの会話で時間が過ぎていきます。
この湾岸幕張 PA で、合計 5台、7名が集合となりました。
「 さあ、出かけましょうか 」 と ふと気が付けば、ご参加予定の方がまだいらっしやっていません。
赤い鹿島アントラー...でははなく、消防車でもない、 Ferrari...、360 です。
ケータイすると、ありゃ まだご自宅とのこと。 「 それでは次の酒々井 SA でお待ちしています 」 と
ご連絡し、湾岸幕張 SA に集まった 5台は先に出発です。
20分前後 5台でゆっくり走行したあと、酒々井 SA に到着し出口付近の駐車エリア間で行くと、
すでにミッドナイト・ブルー・カラーのボクスターが目に入ります。
people-ossanさんが すでにお待ちです。 前回お会いした時と同じ、笑顔の素敵なご夫婦で
またご参加頂きました。 当日は先頭で皆さんを導いて頂き、大変ありがとうございました。
さらにしばらくして、やって来ました 173さんの F360 スパイダー、やはりカラーもサウンドも
目立ちます。
早速ここで記念写真を撮られる方もあり、今回のツーリングのベンチ・マークとなって頂きました。
最終的に総勢 11名、計 7台が揃い、改めて今日一日のスタートです。
ここから 4月 20日、素敵な日曜日は始まりました。
最終集合場所である 酒々井 SA を出たあと、7台のオープン・カーは 東関東高速を一路東へ東へと
進みます。 飛ばす訳ではなし、さりとてチンタラ走行でもなく、整然とした縦列が崩れません。
途中追い越された成田空港リムジンバス内の乗客 金髪のおばさんが、青い目をなぜか白黒
させながら我々の縦列走行を指さし何か叫んでいるのが目に入りました。
恐らく母国でも滅多に見ることが出来ない光景に、「なんやこの日本人は ! ---
What's going on the strange Japanese cabriolet drivers ! 」 などと言っていたのでしょうね。
外国人もびっくりするほど整然とした、かつ目立つ走行がそこに存在していました。
- to be continued -
本当は東金高速道を使えばいいのですが、「 利根川水郷の景色が綺麗 」 とのドライブ・ガイドを
参考にしたため、「走る、 走る、 走る~ 」 の長距離走行となってしまいました。
ご参加された皆様、並びにパイロットをして頂いた people-ossanさん、ご迷惑をおかけしました。
本当にご容赦です。 m(._.)m
東関東高速道 佐倉香取 IC で降りた面々は、国道 356号線を使いひたすら南下。
同時に今回のツーリングをお祝いするかのように、空から時折シャワーのプレゼントです。
ご参加の皆様は幌を上げたり締めたりの、お疲れ走行。
しかも時折軽トラが、静かに先導してくれます。
軽トラの後ろに続くオープン・カーの 40 km / h 走行、写真が撮りやすくなり
かえって良かったのかも知れません。 (笑)
その後国道 356号線を離れ、さらに細道をひたすら南下。 高速道を降り、一般道を小一時間強
走ったのでしょうか。 時間もお昼時を回りおソバ屋さんを発見。 ここで本格的な休憩を兼ねた、
ランチ・タイムです。
場所もお店の名前も記憶していませんでしたが、良い味でしたお蕎麦屋さん。 ただ私がぼーっと
していたのでしょう、記録写真係が駐車場だけで 肝心のおソバ屋さんを撮っていませんでした。
すんまそん。
食事中の窓の外は小枝がお辞儀する程の強風。 時折シャワーが こんにちは を してくれます。
こんな天気で午後は大丈夫なのでしょうか...。
お腹も一杯になり、再度の走行に神経を集中です。
また雨が強くなってきました、さっ幌を閉じましょう !
これは大きなスポイラーを装着したのではなく、蝶の脱皮のような珍しい ? 幌上げシーンです。
- to be continued -
Powered by "Samurai Factory"