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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2020.05.26,Tue
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Posted by フラン - 2008.08.04,Mon

 
更なるガソリン価格の上昇と景気後退の余波を受け、国内製造および輸入乗用車とトラックを
合わせた
全体の 7月自動車販売台数は 113万 3,030台と、前年同月比 ▲ 13.4 % の減少。 
うち乗用車は
62万 0,189台と ▲ 0.1 % の減少で踏みとどまったものの、引き続きトラックや
USV の落ち込みが
激しく、51万 2,841台と、 ▲ 25.4 % もの大幅落ちと混みとなっています。
 
特にゼネラル・モータース社は、第 2四半期 (4~6月) 154億 7,100万ドルの赤字
(約 1兆 6,670万円)
となり、6月末の累積債務は 570億ドル (約 6兆 0,312億円 ) の巨額にのぼり、
1996年アジア通貨危機が
起こった時に、韓国ウォンが暴落。 IMFや日米などから緊急融資を
受けた総額が、このGM社の債務
残高と同じ 570億ドルでしたので、時代が違いこそすれ、
その赤字幅の大きさが想像できると思います。

同様にフォードも同期に 87億ドルの赤字 (約 9,370億円)となっており、フォードの自動車販売台数は
8ヶ月連続の下落を記録。 米国大手自動車メーカーの苦悩が拡大しつつあります。 
これら米国ビック・スリーのマーケット・シェアは 42.7 % と、過去最低の水準まで落ち込んだ反面、
日本の自動車メーカー 8社のシェアが 43.0 % + 3.8 % と、単月で初めて米国ビック・スリーの
シェアを追い抜きました。
 
ちなみに各メーカーにおける 7月の自動車販売台数は、
* ゼネラル・モータース    23万 1,314台  ▲ 26.0 %  シェア 20.4 %
* フォード・モーター      15万 5,947台  ▲ 13.1 %  シェア 13.8 %
* クライスラー           9万 8,109台  ▲ 28.8 %  シェア   8.7 %
 
              と、毎月同じように前年同月比 2ケタ台の落ち込みを示しているのに対し、
日本の大手各自動車メーカーは、
 
* ト ヨ タ            19万 7,424台   ▲ 11.9 %  シェア 17.4 %
* ホ ン ダ            13万 8,744台  ▲   1.6 %  シェア 12.2 %
* ニッサン             9万 5,319台  +  8.5 %  シェア   8.4 %
 
     と、ホンダとニッサンが好調。 特にホンダの小型車の売れ行きが好調で、一部では
在庫切れ。 
これを補完するかのようにニッサンの小型車が売れており、大手自動車メーカーの
中で唯一の前年
同月比プラスの数字となっています。
 
その他ドイツ各メーカーもVW社、メルセデス社、が前年同月比プラスと好成績。 BMW、アウディ、
ポルシェ社各社も小幅減で、健闘していると言って良いのではないでしょうか。 
またガソリン価格上昇の影響を、なるべく避けようとの思いが働いているのかもしれません。 
ミニが
前年同月比 + 24.4 % の販売増。 今年 1~7月の販売累計も 3万 1,463台と、
前年同期比 32.0 %増と
貢献しています。  
 
                                             - to be continued -
 
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