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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2019.08.24,Sat
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Posted by フラン - 2008.02.05,Tue


 2003年から市販となりましたポルシェ・カイエンの生産がついに累計 20万台に達し、今週
  同社ライプチヒ工場からロール・オフとなります。 

 2005年 6月、カイエンの生産は10万台を記録。 この 10万台目のカイエンはターボ仕様で、
 ボディ色はプロセコ・メタリック ( 淡いシャンパン・ゴールド) 。 ドイツ国内の
カスタマーへと
 デリバリーされましたが、今回 20万台目となるカイエンは GTS モデル。 
専用のGTSレッド・
 カラーに身を包んだカイエン GTS は、まもなく中東の顧客へと
輸出される予定です。

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 ポルシェ社がカイエンの生産を示唆したのが 1998年の夏。 その後 2001年 11月に正式な
 マーケティング・プランを公表したのですが、その開発はポルシェ社内のエンジニア
および
 デザイン・プロジェクト・チームが結成された 1996年から始まっていました。

 その後カイエンの試作車に搭載されるエンジンはフォルクス・ワーゲン社の、シュタットガルト・
 ズーヘンハウゼン工場。ボディは同フォルクス・ワーゲン社のブラチスラバ工場で始まったあと、
 ポルシェ社のライプチヒ工場に移管され、数々の品質検査実施。 2002年 8月から本格的な
 生産に入り、2002年 12月に 完成車の工場出荷が実現。 2003年より正式一般販売という
経路を辿っています。

フォルクス・ワーゲン社のトアレグと共通のボディを持ち、VW社のチューン・アップした V6
 エンジンを搭載したカイエン。 ポルシェ社独自開発のV8エンジンを搭載したのが
カイエン S、
 ターボ、そしてGTS。 トアレグと兄弟車と呼ばれる所以が、ここにあります。


 ポルシェ社は当初カイエンの年間製造台数を 2万 5,000台と見積もっていましたが、米国市場を
 ターゲットとして作られたこともあり、バカ売れ。 発売当初は米国に輸出される
ポルシェ車
 全モデルの 4割をカイエンが占める (現在は 3割強 ) という現象となり、
同社2003-4会計年度の
 販売台数は 4万台にも達しました。

その後現在に至るまでライプチヒ工場におけるカイエン生産はフル稼働状態が続き、上記のように
 2005年 6月に 記念となる10万台目のカイエンが誕生。 さらに
2007年 2月 24日に大きく
 改良された現行の新型カイエンがデビュー。 さらに今月から
GTS の生産が始まると同時に、
 生産台数が早くも 20万台に達しました。


わずか 5年強の年月で、世界中でポピュラーなモデルとなったカイエン。 
発売当初ワタシも実車を見たことが無く、雑誌の写真ではじめてみた時、「カイエンねぇ...」 の
 感想しか持ちませんでした。 おまけに、「けっ、カエルみたいな
顔立ちやん」 と思った程度。
 その後月日が流れ、カイエンのことはすっかり忘却の彼方へ。

当時アメ車 SUVに乗っていたワタシは、ある日 20インチのホィールがほしくてカー用品量販店へ
 おでかけ。 いつもは走ったことが無い道であり、きょろきょろしながらお店を
探していると、なんと
 ショー・ウィンドウに飾られた白い車が目に飛び込んでくるでは
ありませんか。それが今所有
 しているカイエン Sだったのです。

 

気が付いたら生まれてはじめて、ポルシェのディーラー内に居る自分に気が付きました。

小一時間カイエンを眺めていて、ヨメ共々口から出てくる言葉は、 「美しい車だ…」 ばかり。
その後一旦ディーラーを離れてファミレスに入り、380円のハンバーグ・ランチを食べながら
ヨメに 「あれ、欲しい」というと、ヨメは直ぐに反応。 「買っちゃえば !」 と投げかけてくれます。
食後のコーヒーを一気に飲み干し、ディーラーに引き返して担当の Nさんに開口一番、

「これ下さい ! 」。

初めてカイエンを見てから、契約書にサインするまで 2時間もかからず。 さすがに車両
価格だけでゼロがいくつも並んだ数字を見たとき、鼻血が出そうになったことも事実ですが..。
20インチのホィール下見の予定が、いつの間にか車そのものの買い物になってしまった
ことが、今では良い思い出となって残っています。

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 当初 18インチのホィールを履いていたカイエン Sにも、同時に 20インチに変更。
いつ乗ってもそのパワフルなエンジンに感心させられます。
 

 故障も無く 本当にいい車なのですが、一つだけ不満なところがあります。
それはどのようなアングルで写真を撮っても、ボディの曲線美を完璧に出すことが出来ないのです。
 目で見たカイエンのボディのイメージが、写真では平べったいような
平面となってしまいます。

カメラが悪いのか、はたまた腕が無いのか、言うまでもないですよね。
 
 
 
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Posted by フラン - 2008.01.24,Thu

 1月 08日に、リンスピード社がモディファイした新型カイエンを載せましたが、今度はまたまたポルシェ社の
  チューニングで有名なハーマン・モータースポーツ ( HAMANN MOTORSPORT)
が、
  カイエン 「 サイクロン  を発表しています。

10045294123.jpg 


  そのハーマン社によるデザインなのですが、エクステリアはエアロダイナミックな各パーツで
覆われ、
  かつ日中走行の安全性をより増すために、デイ・ライト LED ランプを装着。 さらに
22もしくは
  23インチの 「 アニバーサリー II 」 もしくは「 エディション レース 」 のホィールを
 履き、
  「 カイエン・サイクロン 」 と命名。

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  フロントおよびリア・スボイラー、大きく突き出したフェンダー・アーチを基に、4本出し・スポーツ
 マフラーがアクセント。 左右合計 4個のデイ LED ランプは、従来のものと比べ 30倍の
 耐久性を持ち、スポーツ・ショックの採用で、地上高は前後約 35mm 落としてあります。
.
 さらに前輪は 380 x 28 mm のブレーキ・ディスクに、アルミ・スポーツ・ブレーキ・チャンバーと
 8ポッドのキャリパー。 後輪は 4ポッド。

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  その他いろいろ装備されているパーツやスポーツ・エグゾースト・システムなどがありますが、
 これ以上の説明は必要ないと思いますので、目の保養にとりあえず写真をご覧下さい。

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  ただ一点、インテリアがすごい !  アルミ・ペダル、ここまでは良くあるカスタム化です。
  .36ヶ所に装着された、カーボン・コートのトリムなど、これもまぁ「凄いでしょう」の範疇。


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  ところがもっと凄いこと、ボディ・ホールド・グリップなどは、
なぬっ、なんと なんとスネーク・スキン。 
  日本語で言うならヘビ柄模様。 
 唖然...... !!

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.
. そしてシートも 2トーン・カラーの、ヘビ模様全面本革シート !!
 あいゃ~、HAMANN MOTORSPORT社さん、そこまでやってしまったのですね。

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  ワタシが美的感覚を持っていないのでしょうか、唖然 パート II

 

 さてこのサイクロン、ぱっと見、どのような感想をお持ちになりますでしょうか。
 えっ、インプレッション ? : 無言.....です。
Posted by フラン - 2008.01.08,Tue

 ポルシェ車のチューニングではかなり有名な、スイスにある リンスピード ( Rinspeed ) 社。
 同社がカイエン 957 ターボをモディファイした 「 X-treme 」 を発表しています。


 エンジンは 600馬力に引き上げられ、公表最高速度は 300km / h を記録。 また高速走行における
 足回り強化策として、23インチホィールの装着。 タイヤ・サイズは 315 / 25 – 23 。 
さらにエア・
 サスペンションも改良され、電子モジュールで最低地上高は 35 mm から
最大 110 mm へと制御。
.
エクステリアは一段と大きくなったエア・インテークおよびフロント・スポイラーを装着のフロント・マスク。 

10043556532.jpg


 サイドも専用ブレーキ、サイド・スカート、ホィール・アーチ・オーバーフェンダーでお色直し。
..
 リアは効果的なダウン・フォースを得るための、リア・スカートを採用。 さらに注目点は、
 
10043556602.jpg


 2個のクローム・排気筒。 オリジナルの円筒形からオーバル形に変更され、リア・ビューを
引き締める
 ポイントとなっています。

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 デザインの好みが分かれるところですが、何処から見ても速そうです。
しかし もしこれが手に入ったと仮定すれば、免許の点数が瞬間蒸発しそうな予感…..。

Posted by フラン - 2007.11.09,Fri

10月 18日 (木)、ウエスティン・ホテル東京で開催された 2008年モデル・ポルシェ車内覧会。
その会場にも飾ってあったポルシェ・カイエン S トランスシベリア ( Transsyberia ) が
カイエン GTS に続き、近々市販される可能性が出てきたようです。

10036554692.jpg


本日 (11/08) 発表になった 「 Middle East business resource 」 の短いウエッブ記事によると、
ポルシェ社は、今月 11月 14日~18日にドバイで 2年毎に開催される中近東国際モーター・
ショーにおいて、カイエン S トランスシベリア公表の検討段階に入ったとのこと。 来年2月から
生産が開始される新 GT2 とともに、現カイエン S をベースとした高スペック・バージョンとなる
トランスシベリアの販売を正式発表すると述べています。

このカイエン S トランスシベリアは今年 8月 03~17日に、モスクワから 約7,100km離れた
モンゴル・ウランバートルまでのラリー参加のため、ポルシェ社が 25台のカイエン Sを
改良したラリー専用車。  そのレース結果は 上位 1位から 10位までの中にこのトランス
シベリアが実に 7台を占め、1位 ~ 3位の表彰台を独占しています。

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いつもニクイ演出をしてくれるポルシェ社のことを考えると、中近東国際モーター・ショーで
あればこそ、「カイエン S トランスシベリア」の市販発表を行うと考えておかしくないかも
知れません。 自分なりの見解で無理な部分がありますが、その根拠を列挙してみますと、

1) 砂漠の中にアラブの富豪。 これだけで販売ターゲットはほぼ決まりではないでしょうか。
   トランスシベリアの最大ターゲットは、中近東地域と言っても過言で無いと思われます。

2) 今年 8月のトランスシベリア・ラリーの優勝はポルシェ・チーム・アメリカ。 2位がポルシェ・
  チーム・イタリア。 そして 3位がチーム・カタールで、そのラリーストがアデル・アブドゥラ
   ( Adel Abdullah ) というドライバー。 中近東で最も有名なレーサーの一人であること。
   トランスシベリア・ラリー 3位のドライバーとの組み合わせは、その販売促進に一層の
   効果を与えることになるでしょう。

                10036555165.jpg

 
3) 中近東国際モーターショーが開催されるのがアラブ首長国連合のドバイ。 最近中近東の
   金融センターとして著しい成長を遂げているのですが、言わずと知れた富裕国。 この国の
   玄関口であるドバイ国際空港に到着すると、宝くじの購入に参加することが出来ます。

   1枚 AED 500.- (AED1 = 30.67円、 約 15,300円) で購入。 1,000口に達する毎に抽選され、
   なんとポルシェ 911が当たるのです (時にベンツや BMW になります) 。 しかも当選すると
   自分の住む国の最も近い港まで無料で運んでくれます。 千分の一の確率は、どこかの飲料
   メーカーのボクスターが当たる懸賞より、はるかに高いと思います。
   話がそれました、911が当たるアラブ首長国連邦とポルシェ社の関係は、多少なりともある
   のではないでしょうか。 ( このストーリーには、ちょっと無理がありますかねぇ )


いずれにしても実現するとカイエン GTSに続き、またまた話題沸騰になる可能盛大。 本当に
発表になるのか、楽しみに待ちたいと思っています。

Posted by フラン - 2006.08.17,Thu


7月から北米で発売開始となった カイエン S と カイエン・ターボ ↓ のチタニウム・エディション。 
なかなかの迫力があります。

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内部トリムに描かれた500馬力には笑ってしまいそう....。

     10009064917.jpg


ヘッドレストに組み込まれたモニターもスマートに取り付けられています。

     10009064920.jpg


さらにその上を行くドイツ・テック・アート社でチューン・アップされた 「カイエン MPH '06」
なんと 600馬力。 唖然です...。

     10009064932.jpg


     10009064930.jpg



こちらは新モデルとなりそうなカイエン・スパイ・ショット。 フェイスがより鋭くなりそうです。

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* ボディ・パーツなどは比較的数が豊富な こちら がお奨めです。

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