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ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。  ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
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Posted by - 2024.12.04,Wed
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Posted by フラン - 2008.01.07,Mon


 昨年までカイエン S と平行して乗っていた フォード・エクスプローラー 2006年モデル。
 いつのまにかボクスター S へと変わってしまいましたが、旧知のお友達も多く、ここにご訪問を頂いている
 こともあり、少しエクスプローラーのニュースをアップさせて頂きます。 

 ついに発表になりました、下記写真が次期エクスプローラーの基本デザインとなりそうです。
 参考記事は こちら 、昨日 2008年 1月 6日に配信されたニュースです。 来週から米国デトロイト・ モーター・
 ショーが開催されますが、この席上フォード社は次期エクスプローラーのコンセプト・モデルを発表します。

10043447171.jpg


 ただ未だコンセプト・モデルであるため必ずこのデザインで販売されるわけではありませんが、過去の経緯を
 振り返ってみると、フォード社ブランドの各モデルはコンセプト・カーにほぼ近いデザインで販売されていた
 こともあり、次期エクスプローラーも近似値のデザインで販売される確率が非常に高いと言っても過言では
 ないと思われます。 

10043447275.jpg


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10043447560.jpg


 次期エクスプローラーの主要テーマは、
 「 ボディ・オン・フレームとの決別。 より低燃費モデルへと変身 」 となっています。
 それではどのように変更されるのか、フォード社によるプレス・リリースでは、次のように説明されています。

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 * 現在販売されている現行の 3.5L と 4.6 L エンジンの廃止。 新たに開発する 3.5L V6 と 2.0L 4気筒
   搭載エンジンへと変更。  ただ現行モデルより馬力アップを計画してるため、GTDI - ( Gasoline
    Turbocharged Direct Injection units ) ガソリン・ターボチャージ・エンジンを搭載する予定。 
   これにより燃費は現行モデルより 20 % ~ 30 % 燃費改善。

 * 現在のボディ・オン・フレームから、ユニ・ボディ形状へとフレームを変更。

 * 6速ギア・ボックスの搭載。 さらに天候に合わせた自動ギア選択装置の搭載。 また EPAS - 
   ( Fuel-dsving Power Assisted Steering 燃費向上電子出力ステアリング ) も設置。

 * 軽量部品などの採用により、車重を現行モデルより 150ポンド ( 約 68 kg ) の軽量化。

 などなど、新規装備などの採用で、約 15年続いていたエクスプローラーの基本コンセプトである SUV タイプに
 別れを告げ、 CUV形式で生まれ変わろうとしています。 

10043447465.jpg



 恐らく 2010年までに次期エクスプローラーのデザインと新たな性能が発表されると思いますが、これら
 コンセプト・カーの写真を見ていると、「 一つの世代が終わったなぁ 」 と、しみじみ感じ取ることが出来るようです。

10043447881.jpg


 デザインの好き嫌いは抜きにして、近い将来 新モデル・エクスプローラーに高速道路で出会えることを
 楽しみに待ちたいと思います。

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Posted by フラン - 2007.01.07,Sun

1990年から継承され続けてきたトラック・タイプのボディ構造を持つ Explorer が、
あと 2,3年の年限を経た後、次世代モデルでその雄姿を大きく変えようとしている。


昨年 12月 16日にブルムバーグ社が配信した記事 ( 参考記事 ) によると、
昨年 11月に
フォード社従業員及び退職関係者内で、次期 Explorerに関する
プレゼンテーションが開かれ、
1990年から続いた Explorer の箱型形状である
トラック・ベースのプラットホームを止め、
乗用車形状プラットホームにその
デザインの変更を計画中と発表されている。

これまでフォード社でF-シリーズ・トラックに次いで販売台数を誇った Explorerで
あったが、
昨年一年間の販売台数は前年比 25 % 減。 イラクに次ぎイランにも
問題を抱えていることで
原油価格が急速に下落する兆しも少なく、さらにファィアー
ストーン製タイヤ破裂事故でいくつもの
訴訟を抱え、イメージ・ダウンとなったことも
要因。 このまま凋落を示す Explorerに対しフォード社も
ようやく重い腰を上げようと
しているようだ。


同社はすでにスウェーデンに於いてボルボ社との子会社で、Volvo XC90の
フレームを使用した
新デザイン・モデルを開発中とのこと。 
さらに驚く点は、より軽く、よりコンパクト化を目指し、
新プラットホームは
エスケープ、フリースタイル、およびファイブハンドレッドと共有される予定
とのこと。  
どうやら見た目 SUV、ドライブ感覚は乗用車というクロス・オーバー・タイプに
その
デザインは大きく変更される可能性が高い。

この計画はより燃費向上を求めているユーザーに対する Explorer そのものの
方向転換と、
プラットホームを共有化することでコスト・カットを狙ったものだと
言える。
ただ一方で 「 SUV で郊外に遊びに行こうよ 」 という週末の過ごし方がすでにオールド・
ファッション化し、大衆迎合に向かなくなってきているのも大きな理由の
一つでもありそうだ。

一方エクスペディションは今なおボートやトレーラー・ハウス牽引のニーズがある
カスタマーが
多いため、車両フレームの変更は当面しない予定。

2000年、Explorerの販売台数は 445,157台というとてつもない記録を達成し
35億ドルの純利益を
フォード社にもたらした。 邦貨換算で約 4,150億円の利益
である。 また当時 フォード社における
5年間の総累積利益は 240億ドル
( 約2兆 8,000億円 ) に達したが、直近 1.25年は逆に赤字が
76億ドル強と
大きく膨らんでいる。
 
さらに数百件に及ぶファイアーストーン・タイヤの破裂事故訴訟で、その賠償請求額は9億ドルに
達し、今では Explorerそのものが同社の将来に対し足を
引っ張る存在となっている。

また日本名ブランドを含む米国内メーカーが昨年 Explorer と同様の SUV
総販売台数は 122万台。
それが今年の見積もりでは 100万台に減り、
さらに5年以内に 50 % 減少するとみられている。 

昨年 12月から新しく売りに出されたエッジはマツダ 6 のプラットホームと共有
しているが、これを
そのまま Explorerに使用せずに Escapeと共有する計画から
考えると、現行の Explorerより
一回り小さいサイズになる可能性が高そうだ。


昨年12月から新発売となった Edge は好調な滑り出しだという。 これに近い
デザインになるので
あれば、すでに非常に売れているマツダ CX-7, あるいは
今月から発売予定の 3.5Lのエンジンを
積んだ一回り大きい CX-8に似たような
形になるのであろうか。
 
次世代モデルのキャッチ・フレーズは、
「さっ、Explorer に乗って繁華街に行こう !」
になるかも.......。
Posted by フラン - 2006.12.16,Sat

久方ぶりにまったりとした土曜日、終日家でごろごろ。
システム変更が面倒で暫くほったらかしにしていた ISDN回線、 LANで家中のみんなが PCを各自
使っていると
めちゃくちゃ遅く、息子の猛抗議が続いて早 2年。  とうとうその圧力に屈し金曜日に
光回線に変えたら、
もうサクサク状態。  会社で慣れているものの自宅でこれを経験すると
めっちゃ楽しく、一日中ウェッブで
遊んでいました。 ルーターもポートが 4箇所あるので、ヨメも
自分のパソコンで一日中きゃあきゃあ言ってました。

夕方からはテレビ三昧。  フィギァ・スケートロシア大会を見ていたのですが、画面直ぐ前でハアハア
言いながら
見ているお気に入りの 「安藤 美姫」選手は 2位で地団駄。 「浅田 真央」 選手も
良いのですが、やっぱりミキティの
応援に思わず力が入ってしまいます。
 
ところでテロップの漢字を見ながらふと思ったのですが、惜しくもメダルに手が届かなかった
「村主章枝」選手の
「 村主 」 は、「 すぐ・り 」 とカナを振るのか、はたまた 「 す・ぐり 」 とカナを
ふった方が良いのか、悩み始めると
寝付くことが出来ず、またこうしてパチパチキー・ボードを
打っているという不埒さ。
 
ヨメは、「頭がノロ・ウィルスだ ! 」 と褒めてくれました。
上京した直後、「御徒町」 を 「ごとちょう」と読んでいた頃が懐かしく思い出された週末でした。

+++++++ 


さて、来年 (2008年モデル) はほとんど変化のない Explorer、その次どうなるのと思いながら
ネット・
サーフィンしていると、見つかりました。
再来年ではないですが、「遠い将来」変化があるかも知れません。
今年9月までに約 70億ドル (約 8,000億円) の損失を計上したFord 社、83,000人の全従業員に
対しインセンティブを提示し希望退職を募ったところ 38,000人、なんとその46 % が応じ、Ford社が
考えていた 2.5 ~ 3.0 万人を大きく上回ったといいます。


唯一Explorer の右ハンドル車が作られていたセントルイス・ハーゼルウッド工場は今年 3月に閉鎖され、
残るは左ハンドルの Explorer が作られているケンタッキー州ルイスビル工場のみとなりましたが、
このルイスビル工場は 3,380人の従業員を要し、Explorerのみを製造しています。 最近少し売れ行きが
回復してきたものの、今年の原油高高騰で、 SUVの売れ行きは惨憺たる状態。 
来年 1月と春先に、
ルイスビル工場も一時的製造中止のための操業停止が予定されている
そうです。

 
ではついに Explorerもそのうち製造中止になるのか。 同社首脳部はルイスビル工場の閉鎖も
否定できないと述べていますが、 11月末に 「次期 Explorerはこれまでの形ではなく
よりスポーティな
デザインとし、オン・ロードを重視したモデルとしたい」と発表し、かつ
「ボディ・オン・フレームではなく、
カー・プラットホームを車台にする」と答えています。
2009年にモデル変更が予定されていますので、次期「 Explorer 」は 「 エッジ 」のような
ややミニバン・モデルのようなデザインになるかも知れませんね。

それを前に 12月01~ 10日に開催されたロサンゼルス・オート・ショーで久方ぶりに
Explorer
ネクスト・ジェネレーション・モデルの出展がありました。
現行モデルの変更点だけだったのですが、ついに出ましたエコ・カー転換モデル試作車。
それは、「水素燃料 + 蓄電池 」で走る 「 Explorer Hydrogen Fuel Cell 」ハイブリッド・
タイプ。  下写真 ↓  。

10013179621.jpg


ガソリンでなく、その燃料は水素 + バッテリー。 トヨタ・ハリァーの水素燃料使用と考えて
良いと
思うのですが、すでにテスト走行に入り 6人乗り。 衝突時安全のため床下中央近辺に
水素ボンベを
配置し、バッテリーとの駆動で現在は約 300km走行可能だそうですが、
政府により大型タンクの
搭載が許可されれば、350マイル (約 560 km ) 走行可能との
ことですので、東京 ~大阪 給水素無し
走行可能ということでしょうか。

10013179655.jpg


ガソリンよりも燃費効率が良く、なおかつ電気モーターを 2機搭載するということですので、
加速も良さそうです。

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ついでに GM社のハイ・ブリッド、「 Equinox 」 です ↓ 

    10013179686.jpg


実用化に至ると経済的に なかなか よさげな Explorer になりそうですが、エンジン音が無くなるような
気がしないでもない。 どろどろ音というより、「ひゅ~ん」という音だけでなんかつまんなさそうかも。
マフラーを付け替えるコストが省けて、結果良しかも知れませんが......。

もっと大きな問題がありましたよね。 いつ東名・名神高速道に「水素ガス・ステーション」 が
出来んねん。

ガス欠、いや水素ガス欠のために、岩谷の卓上ガスコンロ用ボンベを山ほど車に持ち込んだりして..。
あっ、あれはメタン・ガスか !  これでは動かんやろな (笑) 

Posted by フラン - 2006.08.02,Wed

昨日
7月の米国自動車販売台数が発表になりました。  値上がり続けるガソリン価格は1ガロン あたり
3ドルに達し、 ( 1リットル約 91円なので日本と比べればまだまだ安いですが、一日の走行距離が
圧倒的に多いため、月あたりのガソリン代が10万円を越すファミリーも多い)、ますます大型車
購入離れが
加速しています。

                                    10008620272.jpg

下の数値を見てください。 米ビッグ
37月の中・大型 SUV販売実績です。 いずれも心配を通り越し、

悲惨な状況にまで陥っています。

*
  フォード社                  2006 7       20057月      増減
     エスケープ               12,170              18,245         33.3 % 
      エクスプローラー         15,851            32,088             
50.6 % 
     エクスペディション         6,705                 15,733             
57.4 % 
     エクスカージョン                   0                    2,413             
100.0 % 
     F-シリーズ                  68,982             126,905             
45.6 % 
     マウンテニア                 2,968                     4,572             
56.1 % 
     ナビゲーター                 1,424                    2,894             
50.8 % 

* G M

     全エスカレード               8,191              8,455               3.1 %

     アストロ                               64               1,436             95.5 %
     トレイル・ブレィザー    20,261            30,532             33.6 %
     全ユーコン                  11,302             20,807             54.3 %
     ハマー H1                          57                   46           + 23.9 %
     ハマー H2                    1,365               2,867            52.4 %
     ハマー H3                    4,239               3,841           + 10.4 % 

* D
・クライスラー社

     ジープ・リバティ           9,702             20,245           52.1 %
     グランド・チェロキー    10,124             24,331           58.4 %
     ラム P/U                      32,793             48,710           32.6 %
     デュランゴ                      3,341             10,524           68.2 % 

各社ともひどい状況で乗用車とトラックを合わせた販売台数は、GMが ▲ 22.2 %、
フォード が  24万 1,339台の ▲ 34 %、クライスラーは ▲37 %と大幅減。 
逆にトヨタは 24万 1,826台の + 12 %の販売を記録し、フォードを抜いて 2位に躍進しています。 
ちなみにホンダは + 6.0 % と好調だったものの、ニッサンは ▲ 20 % となり、日本車も明暗が 
はっきりと分かれ始めたようです。 

とくにフォードの販売不振は大きい。 昨年 7月に従業員用販売価格で攻勢を仕掛けた反動が
今年出たと思われますが、主力商品である F-シリーズが、46 % の大幅減。 今秋ニューモデルが
発売されるエクスペディションの▲ 57.4 % 減、ナビゲーターの▲ 50.8 % 減は仕方がないとしても、 
昨年新顔になったエクスプローラーまでもが ▲ 50.6 % と昨年同月比で半分以下の落ち込みとは、 
かなりの重症といえるでしょう。 

GM社もしかり、トラック関係は軒並み大幅減に見舞われており、まだ正式発表とはなっていない
ものの、2010年までにトレイル・ブレィザーの販売を終了、2009年に新ハマー H4を新たに投入し、
中型領域のトラック販売のてこ入れを計画中とのこと。 

                10008620482.jpg


さらに現在 7車種の クロスオーバー車を製造している同社はこれを 14車種に増やし、SUV車
以上に 力を入れるそうです。   トレイルブレィザーは 2004年に 46万台の販売を記録しましたが、
今年は 25万台と約半分の販売 台数にしか達しないと見られています。

さて 8月からガソリン価格も上がり 1リットル 140円台に入ってきました。  肝機能が低下し、 
外で飲むことを極力控えるようにしたためまだ耐えられますが、1リットル 300円くらいになった場合、
次はタバコをやめますか ! (笑) 


ところでハマー H4って、H3よりより小さいのですよね。 
ひょっとしてスズキ・ジムニーくらい ?   そんなこと ね~わね。
Posted by フラン - 2006.07.27,Thu

一年前まで 2003年型のエクスプローラー・センテニアル、いわゆる第 3世代型に乗って
いましたが、
今度の 2006型はマイナーチェンジどころか、フル・チェンジに近い改良が
なされています。
 この変更がなされた箇所を今後一週間に 1, 2回程度ご紹介させて
頂きたいと思います。


小さいことですが、まず私が一番ショックを受けた点から。 これまで付いていて当たり前と
思い
意識も しなかった車内灰皿が…………無い……。

昔はじめて車を買ったときから現在の車まで、汚れるのがいやで車内の灰皿は使わず
ガソリン
チケットや高速道路回数券などの収納のために付属灰皿を使い、アクセサリー
用品売り場で
売って いる別途購入した灰皿をタバコ専用にしていたのですが、2006型を
保有したあと ふと気づき、
付いていないと分かった 時には一瞬愕然。 

さすが禁煙君主国の米国製車だと改めて納得。 (カイエンにはちゃ~んと付いています。) 
映画館の禁煙から始まり、航空機、レストラン、今では全面禁煙のホテルまで現れる始末。
日本では今度新幹線も禁煙になるそうで、ますます車で帰省する機会が増えそうです。
愛煙家 にも少し逃げ場を残してほしいのですが、会社の入っているビル内も全面禁煙。
20数階から いちいちエレベーターに乗って玄関前の灰皿へ行く毎日。 

喫煙場所は屋外にあるので
夏は暑いし冬は寒い。(当たり前のことをいちいち説明すんな~。)
喫煙することで
風邪を引くきっかけとなったことが、何度あったことでしょう。 (ぼやきの 3重苦 笑) 

                10008457189.jpg


話がそれました。 それでは 2006年型エクスプローラーではどのように愛煙家に対処
しているのか。
コークの缶 2/3 位の大きさのマグカップ式灰皿がついており、それが
丁度ドリンク・ホルダーに
ぴったりと はまります。 ディーラー・オプションで買える
ソーラー・ライト付きアシュトレーよりも
一回り太く、ラバーが 周りについているためしっかりと
固定され安全。 
(オプション灰皿は細いこともあり、ぐらぐらして危ない。)   

ただ難点がひとつ。 運転席側から見るとシフト・レバーの向こうにあるため、車の
混雑時は
灰皿位置の 狙いが定まらず灰が散乱したり、たまにシフト・レバーに触れた
火のついた灰が
飛んできたりで、 カーペットを焦がす恐れがあります。  これはちょっと
いただけないので、
ただいまドアガラス隙間に付ける 簡易灰皿購入を検討中。 

内装が黒色なので目立ちませんが、よく見るとすでに小さな焦げ穴が 2つほど…。 
カップホルダーがシフト・レバーに二つ、中央アーム・レスト後方に二つ、計 4箇所となったことや
ダッシュ・ボード上のくぼみ小物置きはすごく便利です。 
ただ相変わらずの収納スペースの少なさに やや物足りない感を覚えます。


さっ、この送信ボタンを押したら、また一服だ !  今日も元気だタバコが まいウ~っ。
 

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フラン
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非公開
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よう来てくれはりました !
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