ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。 ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
Posted by フラン - 2009.04.12,Sun
レストランに着きました。 名称は「ブドウの丘」。 再び駐車場で整列です。
( ここで車を降りるとき、激しくすっころんだドライバーがいたことを家政婦は見てました )
( ここで車を降りるとき、激しくすっころんだドライバーがいたことを家政婦は見てました )
かなり広大な敷地に建てられた施設で駐車場の反対側、小高い丘の上にに見えるのが今回のレストラン。
ただ駐車場は反対側に設けられており、丁度すり鉢の左上から一度底まで下がり さらに右端まで上るという
形状。 徒歩で約 8分。 そのためレストランに行くのに、下のような構内バスを利用することになります。
ここはまさに、山梨県のディズニー・リゾートか。
形状。 徒歩で約 8分。 そのためレストランに行くのに、下のような構内バスを利用することになります。
ここはまさに、山梨県のディズニー・リゾートか。
レストラン正面と案内プレート。
坂道を上がったレストラン前の広場には、噴水と満開の桜が迎えてくれます。
夏のような気温とやや少し強い風に、桜吹雪のすがすがしい体験。 広場には桜の花びらが舞い散り、
噴水池にも、おびただしい桜の花びらが......。 こういう光景って、本当に良いですよね。
(これに花見用のビールがあれば完璧だったのですが、冷水で我慢我慢)
ランチの写真は、あっ撮るのを忘れました。 バイキングのあまりの量に あっけにとられ、
最後まで箸のみを操作していた自分に今頃気が付く自分が怖い。 すみません....。
食事も終わり、今回ご参加された皆さん勢揃いで記念撮影。
後ほど つよ太郎さんと mu 1763 さんに、原画ファイルをお送りさせて頂きたいと思います。
名残惜しい時間も過ぎ、解散の時間となりました。 ここでお開き、帰還の途となりました。
帰路に見つけた小高い丘の光景にちょっと違和感。 なんと春と秋が混在しているような
色彩が広がり、一体これはなんやねん。
地球はますます病状悪化の予感。 化石燃料を使う、今の車を思いっ切り楽しみましょうね~。
そしてまたまた次に続きます。 激しいほどの一端コマーシャルです。
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