ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。 ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
Posted by フラン - 2008.12.21,Sun
ぽかぽか陽気の週末、さりとて風は少し冷たく 近場でもふらふらしようかと定番コース。
東関東高速をひた走り、ついたところは千葉県成田市郊外。
ヨメと、「 成田空港を一周しようか 」 ということでのんびり走っていると、すごい場所にぶちあたりました。
そこは 「 さくらの山公園 」。 地図で見て成田空港の左端にある大きな公園です。
( クリックすると拡大 )
いつもは空港右端にある 「 さくらの丘公園 」 によく立ち寄っていたのですが、
今回は 「丘」 ではなく 「 山 」 です。
どんな山かというと、成田空港第一滑走路手前 200メートルくらいに位置する 小高い丘のような場所。
ただ駐車場に車を停めると、ありゃ 飛行機とぶつかるような錯覚に陥ります。
機体に手が届きそう。
滑走路は直ぐそば。
ワンコもびっくり。
公園近くには、京成電車も走っています。
風向きにより離陸と着陸が 同一時間暫く続きますが、国際便がガンガン離発着します。
家族連れやカップルの多いこと。
このように機体が真上に...。 まずは離陸。
続いて着陸。
滑走路には総二階建てのエアバス A-380 のシンガポール航空が発着前の待機。 でかい !
午後は風が強くなり、機体を左右に揺らしながら降りてきます。
飽きの来ない時間の無駄遣い。
ちょっとドライブするに、楽しい場所。 駐車場はそこそこ広いものの お昼過ぎから
来場の車が増え、満杯になります。
午前 10時頃までは着陸機、11時前からは離陸機が続き、お昼前後からまた着陸が集中。
感動ものの風景に、次々と出会うことが出来ます。
結構楽しめる、面白い場所。 お奨めです !
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Posted by フラン - 2008.11.02,Sun
3連休の 11月 2日 日曜日、「 紅葉狩りにも出かけるか ! 」 と、朝 7時半に首都高速に乗ってみれば、
またまたなんとなんと、東北道は大宮手前ですでに 30 km 以上の渋滞を掲示板が示しています。
「 あれあれ また凄いもんだ~ 」 と思いつつ、ハンドルはいつものように比較的空いている
常磐高速道へと切り返し。 なんか 3連休は、いつも常磐高速を利用しているような気がして....。
さて、栃木県にある霧降高原向かう予定だったのですが、またまた軌道修正。 本日の行き場所は、
車内会議ですぐに決定。 「 ぐるっと回っちゃおう 」 です。
首都高速道 → 常磐高速道 → 磐越高速道 → 東北高速道 → そして首都高速道と、
4つの高速道を一周コース。 高速道路上から紅葉狩りをしてみようと試してみました。
柏の料金所ゲートをくぐると常磐高速道。 路上はまずまずの混みようで、追い越し車線も
100 km / h の最高速度がキープされた走行が続きます。 本日はやたら観光バスが多く、
どこの SA で休憩を取っても、女子トイレは長蛇の列。 決して私は使用しないのですが ヨメが
大変なので、早めの休憩の必要性を実感。 ただ水戸 IC を過ぎれば徐々に車も減少し、
快調な走行を味わえるようになってきました。
次から次へとトンネルが続く道を過ぎると、日立中央 IC に接近。 この辺は良く霧に遭遇しますが、
本日は快晴なり。 カレラ・カブは北へ北へとすすみ、やがて いわき JCT にてハンドルを左へ。
常磐高速道に別れを告げ、降りることなく磐越高速道へ。
きれいな道路ですが まだ工事中のヶ所が多く、対面通行のところに度々遭遇。 ただ一車線になっても
各車の流れは結構スムーズ。 みなさん飛ばしますねぇ。
途中 三春 PA で一休み。 周りの山々はまだ紅葉 3分といったところで、色付くにはあと 2週間くらい
かかるようです。
休憩後シロクマ 2号は、再びクルージング。 さて 郡山 JCT が見えてきました。
ここでハンドルをまたまた左に切ると、東北高速道に入ります。 あとはひたすら南下するのみですが、
青森に行くか東京に帰るか悩むところ。 左に切ると下のような道路標識が目に飛び込んできます。
「 えぇ~ぃ、家へ帰ろう ! 」 と東北高速道上り線をあっさりと選択。 迷うことなく東京方面へと向かいました。
東北高速上り線をしばらく走り、たまたま入った白河手前にある 阿武隈 PA 。 かなり小さな SA で
狭いレストランと言うより食堂しかないのですが、ふとした張り紙を発見。 「阿武隈 SA のラーメンが
新聞で紹介されました」と書いてあります。 うどんを食べようと思い気にしなかったのですが、
周りの人がみんなラーメンを食していらっしゃるため、ヨメと私は急きょ「勝ち馬に乗れ」です。
メニューを見てみると、味噌チャーシューがなんと 580円、安~い。 運ばれてきた味噌チャーシュー麺は
クリーム色のスープに興味津々。 チャーシューもたっぷり入っています。 その味は....
「 めちゃめちゃ旨い ! 」、鶏ガラスープと味噌が合わさっているのでしょう、ものすごくおいしかったです。
滅多にラーメンのスープを飲まないのですが、全て飲み干してしまいました。
あいにくカメラを車内に置いていたため、写真がなくすみません。
「東北高速道 上り線にある阿武隈 PA 」 のラーメン、高速道にある数々のレストラン・メニューの中で、
恐らくここのラーメンはトップ 3に入ると思います。 機会がございましたら、ぜひお試しあれです。
隆起の多い東北高速道。 ぽかぽか陽気も手伝い、のどかな光景が続きます。
その後更なる南下です。 途中反対側下り線の 那須 IC、および 西那須野塩原 IC は、降りようとする
車また車で強烈な列が続き、数キロに及ぶ渋滞となっていました。
一方適度な車の数が続く、東北道上り線。 シロクマ 2号の快調なエンジン音とともに、ようやく
埼玉県に入れば こんな光景が。 エンジン付きパラシュートで、空を散歩中の方がいらっしゃいます。
空からの秋の眺めは、きっと素晴らしく良いのでしょうね。
東北高速道を走り切り首都高速に入ると、ガソリン警告灯がついちゃいました。 ただ自宅までは
余裕で帰ることが出来る範囲内。
高速を降り、近くでガソリンを補給。 総走行距離 527 km、丁度東京~大阪までの距離とほぼ同じです。
少し寒くなり、気が付いたことが一つ。 カレラ・カブリオレはやはり後部座席が開いているため、
ボクスターと比べると少し寒さを感じます。 ウインド・ストップが後ろの方に付いているためでしょうか、
オープンでの走行中、風の取り込みがそこそこあります。 車ではなく、首に巻くマフラーの装着を
考えてみたいと思った、屋根全開の高速道でした。
Posted by フラン - 2008.10.13,Mon
3連休も最終日。
今日も快晴で陽気も良く、「高速道は恐らく混んでいるだろう」 と思い、定番の場所へ ちょい乗り。
ちょっとオタッキーかも知れませんが、成田にある 「桜の丘公園」 です。
午前遅い時間に出たため、高速道はゆるゆる。
ただ今日は特殊車両のロック・オンが路肩に目に入るため、優しい運転に心がけ。
公園そばにある広くないスペースが偶然にも開いており、ちょい駐車をし 階段を上がると
成田空港の滑走路端を望むことが出来ます。
ここで旅客機をずっと眺めていても、飽きません。
ただ今日は離陸ではなく着陸であったため、ちょっと迫力に欠けますが なかなかなもの。
正午近くの時間帯はアジア諸国からの帰国便が多いため、日頃見られない機体が多いのですが、
成田をハブとし、アジア諸国へ路線を延ばした 米国航空会社が目立ちます。
そして離陸便は、欧州の航空会社がちらほら。
週 2便しかない (と教わった記憶のある) フィンランド航空。
エール・フランスも、パリへ旅立ちでしょうか。
アリタリア航空に、
ロシア・アエロ・フロート。
ぽかぽか陽気の体育の日祝日。 夕方前に帰宅し、なんの予定もない3連休は終了。
今週は雨が多いようなので、ちょっと萎えます。
皆様方には、良い一週間を !
Posted by フラン - 2008.10.12,Sun
気持ちよく晴れた 3連休半ばの日曜日、久方ぶりにカブリオレを駆り出し どこかに行こうと自宅を出発。
ところが高速道はどこも激混み。 東名高速はフジサーキット、東関東高速は TDR、中央・東北道は
紅葉狩りなど、どこも 30km 以上の渋滞表示が出ています。
ところが高速道はどこも激混み。 東名高速はフジサーキット、東関東高速は TDR、中央・東北道は
紅葉狩りなど、どこも 30km 以上の渋滞表示が出ています。
ガソリン代が下がり、良い天気の 3連休中日。 大渋滞発生の 3要素が揃った日曜日の朝。
こりゃあかんと、すでに諦めの気持ちが先立つも、ふと気が付けば一つだけ全く混んでいないと
思われる高速道が頭に浮かびました。 とりあえずステアリングを北に向けたどり着いてみると、
流れはスムーズ。 いつの間にか快調なドライビングをしている自分に気が付いたその道は、
常磐高速道でした。
思われる高速道が頭に浮かびました。 とりあえずステアリングを北に向けたどり着いてみると、
流れはスムーズ。 いつの間にか快調なドライビングをしている自分に気が付いたその道は、
常磐高速道でした。
ただ行き先の目的もなく高速に乗ったものですから、途中の SAでヨメと話し合い。
それでも良いアイデアが浮かばず、気が付いてみれば水戸 IC を通過。 そんな時ヨメが、
「 今頃フジサーキットは大賑わいだろうな~ 」 っと話しかけてきたので、「 来年は鈴鹿だなぁ 」 と対応。
そこでふと思いついたのが、ホンダ。 「 そうだサーキットへ行こう ! 」
そこでふと思いついたのが、ホンダ。 「 そうだサーキットへ行こう ! 」
2輪のレースも速い速い。 かなりの刺激を与えてくれます。
小一時間ほど観戦のあと、あたりをぶらぶらし、「ホンダ・コレクション・ホール」へと向かいました。
サーキットの入場料と駐車券を払うのみで、このホールへの入場は無料です。
3階建ての館内は、過去作られたホンダの車やバイクの展示で一杯。
実用車やレース・マシンが、所狭しに陳列されています。
圧巻は 3階にある数々のレース車。 懐かしい思いが蘇ってきます。
それが一番上にアップした写真、キャメル・カラーのロータス・ホンダ。 今ウイリアムスの
パイロットの一人、中嶋一貴の父である中嶋悟氏が 1987年にレースを戦ったマシンです。
あれからもう 20年以上も経っているとは.....、中嶋二世が活躍するのも、うなずけるところです。
現在のホンダは低迷していますが、ホンダのターボ・エンジンを載せた当時の各マシンは、英国
グランプリで 1位~ 4位を独占するという快挙を達成。
パイロットの一人、中嶋一貴の父である中嶋悟氏が 1987年にレースを戦ったマシンです。
あれからもう 20年以上も経っているとは.....、中嶋二世が活躍するのも、うなずけるところです。
現在のホンダは低迷していますが、ホンダのターボ・エンジンを載せた当時の各マシンは、英国
グランプリで 1位~ 4位を独占するという快挙を達成。
中嶋悟氏はあのアイルトン・セナと一緒に、チーム・ドライバーを組んでいたのですよね。
アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセルなど、癖があるも最速ドライバーが
溢れかえった時代でした。 1988年マルボロ・カラーのマクラレーン・ホンダの活躍は、
誰もが覚えているのではないでしょうか。
溢れかえった時代でした。 1988年マルボロ・カラーのマクラレーン・ホンダの活躍は、
誰もが覚えているのではないでしょうか。
ついでにと言ったらヨメに叱られますが、ジェンソン・バトンが乗ったマシンもアップしておきます。
凄い、F1 地球号です。
凄い、F1 地球号です。
20年前にタイム・スリップしたようなホンダ・コレクション・ホール、必見の価値は十二分にあると思います。
「 ツインリンク・もてぎ 」、何の当てもなく半日過ごすには、もってこいの場所かも知れません。
「 ツインリンク・もてぎ 」、何の当てもなく半日過ごすには、もってこいの場所かも知れません。
ふと帰路の SAで、ちょっと昔を振り返った一日でした。
明日は何処へ行きましょうか。
Posted by フラン - 2008.08.19,Tue
さて 8月 17日 (日曜日)、どんよりと曇り 今にも泣き出しそうな空模様でしたが、またまたお出かけ。
土曜日は西に行ったこともあり、今日は東にするかということで、房総半島一周を計画。
ただ途中から本格的な雨となり、結局断念。 千葉県九十九里有料道で引き返し、午後は都内を
ぶらぶらする中途半端な一日となりました。
ただ途中から本格的な雨となり、結局断念。 千葉県九十九里有料道で引き返し、午後は都内を
ぶらぶらする中途半端な一日となりました。
[ お勧め ! 海沿いの何処までも続く直線道、千葉県九十九里有料道 お勧め度: ★★★★ ]
今年 4月 20日 (日曜日) ツーリングにお誘いし、私も含めご参加頂いた計 7台の皆様、
ルート計算が長距離かつ雨の天気でここまで辿ることが出来ず、申し訳ございませんでした。
偶然かも知れませんが、九十九里有料道に行こうと決めた時、必ず雨になるのはなにか運命に
左右されるものがあるのでしょうか。 今回も、また雨の一日となってしまいました。
自宅 ⇒ 首都高速 ⇒ 東関東高速道 ⇒ 宮野木JCT ⇒ 千葉東金道路 ⇒ 東金 IC 下車
⇒ 国道 126号線をしばらく走行 ⇒ 台方三差路を超えると左手に九十九里有料道入り口
⇒ 料金所、通過後直ぐの沢交差点を右折 ⇒ 九十九里有料道 ⇒ 一宮休憩所折り返し
⇒ 復路は一般道で成田 ICへ ⇒ 時間があったため、お台場 ⇒ TDR外周路 ⇒ 自宅
土曜日と違い日曜日は遅めの起床。 カーテンを開けてみると、灰色の曇り空。
こりゃオープンには絶好の天気だということで熟睡している嫁をたたき起こし、地図を見ながら
行き先の確認。 ほんじゃまあ房総半島を一周しようかということで、家を出たのが午前 7時前。
新聞は既に来ていましたです。 外気温はなんと 24度。 一時的にせよ涼しい週末がやって参りました。
こりゃオープンには絶好の天気だということで熟睡している嫁をたたき起こし、地図を見ながら
行き先の確認。 ほんじゃまあ房総半島を一周しようかということで、家を出たのが午前 7時前。
新聞は既に来ていましたです。 外気温はなんと 24度。 一時的にせよ涼しい週末がやって参りました。
東関東高速は海水浴などのマイカーでやや混んでいましたが、流れは順調。 京葉道路に接続する
宮野木 JCT もすんなりと通過。 東金道路の車の数も、拍子抜けするくらいにまばらでした。
料金所を過ぎて直ぐにT路地を右折をすると、海岸沿いと平行し何処までも真っ直ぐな道路が
続きます。 隆起もほとんどなく、なおかつほぼ直線。
はるか先まで見渡せる光景は、どこか日本の景色ではないような錯覚に陥りますが、やはり
マンションや民家が右手に次々と現れるため、少し残念な思いもよぎります。
舗装も良く、海を見ながらのんびり走るには持ってこいの道路でしょう。
続きます。 隆起もほとんどなく、なおかつほぼ直線。
はるか先まで見渡せる光景は、どこか日本の景色ではないような錯覚に陥りますが、やはり
マンションや民家が右手に次々と現れるため、少し残念な思いもよぎります。
舗装も良く、海を見ながらのんびり走るには持ってこいの道路でしょう。
雨天の中のドライブをほとんど試したことがなく (車体のフレーム内まで汚れてしまう気がして、単に
雨の日のドライブを控えているだけのことですが...)、この先房総半島一周の気力が急速に減退。
結局引き返すことにしました。
帰路は一般道を通って成田まで行き、東関東高速から帰還。 その区間は本降りの雨。
今頃気が付いたことの一つとして、雨の日のカブリオレは風情があって結構良いものです。
雨粒がポツポツと布製の屋根をたたく雨音を聞き、少し滲んだフロントガラスをぼんやり眺めながら
ドライブするのは、まるで遊園地で別の遊戯具に乗っているような錯覚に陥ります。
ドライブするのは、まるで遊園地で別の遊戯具に乗っているような錯覚に陥ります。
レトロな気分を味わいつつ走っていると、いつの間にかジェット機の離着陸が突然目に入る成田に
近づいています。 うーん、BGM はテレサ・テンの「空港」が良いのかしらん。 また古い名前が...。
雨は時間が経つにつれ小降りへと向かったため、酒々井SAでオープン走行にトライしてみました。
果たしてどれくらい濡れるのでしょう。 PAを出た時、低速度のため車内は雨粒跡がかなり
付きましたが、合流後 走行車の流れ乗れば なんと全く濡れません。
ワイパーで拭われた水滴がフロントガラスからサイドガラスへと伝わり、この雨水が少し入ってきます。
それ以上に風圧でガラス上の水滴が、きらきら輝き流れていく光景は幻想的な世界を作ってくれます。
ワイパーで拭われた水滴がフロントガラスからサイドガラスへと伝わり、この雨水が少し入ってきます。
それ以上に風圧でガラス上の水滴が、きらきら輝き流れていく光景は幻想的な世界を作ってくれます。
ただし他の走行車から見れば、なんというウマシカ・ドライバーだと思われているのでしょうね。
「小雨とはいえ雨の中をオープンで走るとは、世界のナベアツを超えたへんなヤツを見てしまった」と、
きっと目撃された方の夕食の食卓で、話題に上がっていたのではないかと思います。
当日もまだまだ時間が余り、お台場へ直行。 以前カイエンを写したビーナス・ポートで
フジ・テレビをバックに一枚パチリ。
フジ・テレビをバックに一枚パチリ。
続いて TDR の外周路まで出向き、ヨメを説得して今度は走行写真をもう一枚。
「 走り過ぎのこのおっさんには、もうついて行けません。 散歩はきっちりこなしてくれ、いつも
一緒に連れて行ってくれるのですが、雨の日幌上げて走るとは。 恥かしいです 」と、
ワンコが言っているようで...。 スマン !
やはり早起きは使いきれないほどの時間があり、一日フルに行動できます。
ただ 2日連続の遊びまくりは、軽い疲れを誘発したのでしょう。 自宅へ戻り缶ビールを
半分ほど飲んだ途端、深い眠りへと誘ってくれました。 昼寝というより夕寝です。
今週末は、何処へ行きましょうか。 週末の曇り空、大歓迎なんですが....
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