ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。 ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
Posted by フラン - 2008.08.04,Mon
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カイエン MT
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4
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6
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65
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10
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カイエン Tiptronic
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536
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518
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3,508
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2,230
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カイエン S
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130
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463
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1,416
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2,265
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カイエン・ターボ
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38
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150
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570
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889
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カイエン・ターボ S
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0
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5
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1
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382
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カイエン・チタニューム
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0
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7
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5
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1,313
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カイエン GTS MT
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13
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0
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94
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0
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カイエン GTS Tiptronic
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237
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0
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1,787
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0
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全カイエン
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958
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1,149
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7,446
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7,089
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全ポルシェ・モデル
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3,128
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3,230
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18,214
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21,089
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認定中古車
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627
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513
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4,394
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3,834
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出 所: Porsche North America, Business Wire, Reuters, Bloomberg 他
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Posted by フラン - 2008.08.03,Sun
日光を見ずして、結構と言うなかれ 」 という格言がありますが、栃木県の一般道は何故にこんなに
気持ちが良いのでしょう。江戸幕府 徳川家の祖廟を祀る霊地である日光東照宮が建立して
あるからでしょうか。 道幅も広く、そこに権威を感じます。
いろは坂は下りが大変。 国道 119号線は、通称日光街道。 延々と続く杉並木は圧巻でした。
道幅も広い栃木県、凄い ! 改めて見直しました。
[ お勧め ! いろは坂を下ったあとには、延々と続く杉並木の日光街道 お勧め度: ★★★★★ ]
[ お勧め ! いろは坂を下ったあとには、延々と続く杉並木の日光街道 お勧め度: ★★★★★ ]
自宅 ⇒ 首都高速道 ⇒ 東北高速道 ⇒ 宇都宮 IC から日光宇都宮道路へ ⇒ 日光 IC下車
⇒国道 120号 ⇒ 第 2いろは坂 (登り専用 2車線) ⇒ 中禅寺湖スカイライン
⇒半月山駐車場で行き止まりのため折り返し ⇒ 中善寺手前交差点を右折 ⇒ 国道 120号線
⇒ 第 1いろは坂 (下り専用 かなりのカーブ ) ⇒ 国道 120号線をずっと下る
⇒ 国道 119号線 (日光街道) ⇒119号線と平行して走るのが杉並木。 延々道の両サイドに
大きな杉の大木が植えてある街道が続きます。 ⇒ 徳治郎 IC ⇒ 東北高速道 ⇒ 首都高速道 ⇒ 自宅
約一年前にひょんなことから知り合いになったアイさんから、「 日光街道 ( 国道 119号線 ) を
一度走ってみては如何ですか。 素晴らしい光景に出会うことが出来ますよ 」とのアドバイスを
頂いてから約一年。 本日走って来ましたです。
「 色はにおえど散りぬるを...」。 なんと中学時代の修学旅行以来の、いろは坂 探訪です。
一度走ってみては如何ですか。 素晴らしい光景に出会うことが出来ますよ 」とのアドバイスを
頂いてから約一年。 本日走って来ましたです。
「 色はにおえど散りぬるを...」。 なんと中学時代の修学旅行以来の、いろは坂 探訪です。
まったり東北高速を走っている時、颯爽とケイマンが通り過ぎて行きます。 良い光景じゃのう。
のんびり走りたいと言う意識が先に出て、何故かアクセル・ペダルが宙に浮いています。
メーター速度は 90 km / h、手のひらに汗をかかない 追い越されていく車だけが目に入る
高速道、これまた快感かも知れません。
充電が中途半端なのか、あとは文章のみとなります。
登りの第 2いろは坂、2車線で比較的走りやすい道です。 途中の見晴台でこの記念写真を撮っているときに、
バッテリー上がりを招いてしまいました。
アップダウン。 行き着いたところは、旧足尾銅山跡を遠くに眺めることが出来る駐車場で道は途絶え、
しばらく休憩のあと 元来た道を引き返しです。 その後中禅寺湖湖畔口まで戻り、今度は下りが続く
第 1 いろは坂に進入。
朝 6時に家を出たせいか、この時点で午前 9時半。 急な勾配が続く山道ながらも、後ろに続く車のない、
まさに 「 オレの道の いろは坂 」 状態。 ただ急勾配と一気に 180度ハンドルを切る道路が続きます。
ヨメ曰く、「 F-1モナコ・グランプリのカーブの連続 」 だと言っていました。 途中の道路でスリップ痕が
たくさんありましたが、あるカーブでは岩壁に激突する 2本のタイヤ痕が...。 どうなったのでしょうか。
まさに 「 オレの道の いろは坂 」 状態。 ただ急勾配と一気に 180度ハンドルを切る道路が続きます。
ヨメ曰く、「 F-1モナコ・グランプリのカーブの連続 」 だと言っていました。 途中の道路でスリップ痕が
たくさんありましたが、あるカーブでは岩壁に激突する 2本のタイヤ痕が...。 どうなったのでしょうか。
第 1いろは坂を下り切り、しばらく国道 120号線を走行した後 右にハンドルを切れば、今度は国道 119号線へ。
通称日光街道です。 この日光街道はすごい。 両サイドが杉並木に覆われ、日中も青空が少ししか見えない、
木漏れ日が延々と、一方通行の道が続きます。 もう圧巻 !
通称日光街道です。 この日光街道はすごい。 両サイドが杉並木に覆われ、日中も青空が少ししか見えない、
木漏れ日が延々と、一方通行の道が続きます。 もう圧巻 !
しかもこの道は国道 119号と平行して続いており、入り口を見失うと なかなか合流が出来ません。
新緑の臭いと喧噪から離れた延々と続く道両側の杉並木に、もう感嘆連続の下り一辺倒の道路。
栃木県 なんと良い道で、しかも景色と環境が素晴らしいのでしょう。 お見それしました !
杉並木も終わり、街はずれの国道119号線を少し走ると、そこは東北高速道の徳治郎 IC。
本日の走行もあとは帰京を残すのみ。 と言っても帰りの東北高速に乗ったのが午前 11時過ぎ。
早起きは 3文の得 そのものです。 大半の方が目的地を目指すとき、すでにヨメと私は帰路の道を
走っていました。
シロクマ 2号君を車庫に入れ、家について缶ビールのふたを開けたのが午後 2時半。
今日も楽しい週末でした。 月曜日はピック・ディールが待ちかまえているので、その前にまずは昼寝で
準備を整えたいと思います。
準備を整えたいと思います。
改めて惚れ直した栃木県。 まだまだ奥は、深いようです。
皆様方には良い一週間を !
Posted by フラン - 2008.08.02,Sat
定期点検のお知らせが届き、カイエン S 君を PJ にお預けしたのが一週間前。
白クマ 2号で埼玉の峠道を走りまくった先週日曜日の午後でした。
今日は午前中にいそいそと引き取りへ。 ちゃんと待っていてくれました。
今日は午前中にいそいそと引き取りへ。 ちゃんと待っていてくれました。
あっ、手前の GT3 RS ではなく、後ろで今にもトランス・シベリアに出場しそうなカイエン S 。
プラグやエア・フィルターなどを交換。 その他点検を終え、お迎え待ちのシロクマ 1号くんです。
定期点検費用は、ほぼ 10人の諭吉さんの登場。 高いのか安いのか、さっぱり分かりません。
うん こんなもんかもしれないと....。 綺麗に洗ってもらい、ぴかぴかになったサンド・ホワイトの
車体と共に一路自宅へ。
うん こんなもんかもしれないと....。 綺麗に洗ってもらい、ぴかぴかになったサンド・ホワイトの
車体と共に一路自宅へ。
午後は またまた登場の 911カブ君。 シロクマ 2号で、わざわざ一時間強かけて記念撮影場に到着。
そこはTDRのすぐそば。 この場所、意外と穴場で綺麗な光景が広がっています。
今日はディズニー・シーの外側の周回道上で撮ってみました。
おっ、見た目ここはカリフォルニア ? 控えめに言うのであればワイキキ・ロードかサンディエゴかい。
フェイクの客船を本物のように見立ててみれば、ニューカレドニアのヌメアそばの湾岸に居留する、
マグロ漁船の一時休憩場所のようにも見えます。
マグロ漁船の一時休憩場所のようにも見えます。
絵になりますよねぇ、というのは本人の自己満足かも知れません。
夏休みシーズンに入りました。 仮に TDR にお越し予定の皆様、ちょっと記念撮影をして
行こうとお考えでしたら、下記場所が撮影ポイントとなります。
ちょっと異文化が漂う撮影場所かも知れません。 それ以上にここまで行く時間があれば、
園内で思いっきり遊んでいた方が得策だったりして。
園内で思いっきり遊んでいた方が得策だったりして。
ナンバー・プレートがもっと横長であれば、海外での撮影と言ってもいい光景ですが、なんかバレバレ。
一般道中心にうろうろした割には、効率がいまいちの土曜日でした。
車庫に入る前、ガソリン・スタンドに給油に行ったら、なんとそこには 173 さんが...。
定番の F430ではなく、エル・グランデでの再会。 そのままオフ会したいような一日の
締めくくりで終了でした。
締めくくりで終了でした。
明日は何処へ行こうかな ?
Posted by フラン - 2008.08.01,Fri
ホィールを一つ変え 車高を落とすと、こんなにスパルタンな容姿のケイマンが出来上がります。
主にメルセデスとフェラーリのチューニングを手がける、ドイツのインデン・デザイン社
(Inden-Design)、ケイマン S Sport の発表を待ちきれないかのように、
「 ケイマン S by Inden Design 」をお披露目しています。
(Inden-Design)、ケイマン S Sport の発表を待ちきれないかのように、
「 ケイマン S by Inden Design 」をお披露目しています。
出力は314 bhp と、噂に上がっているケイマン S Sport の 303 bhp を上回り、さらに
ノーマルのケイマン S の 295 を 19 bhp 増幅。 かなり凄そな一台に仕立て上げ。
ノーマルのケイマン S の 295 を 19 bhp 増幅。 かなり凄そな一台に仕立て上げ。
そのパワーの原動力となるのが、エグゾースト・システム。 マイクロ・チップの電子制御
ユニットにより、排気弁が自動にコントロールされ、馬力アップに一役貢献。
ユニットにより、排気弁が自動にコントロールされ、馬力アップに一役貢献。
Posted by フラン - 2008.07.31,Thu
忘れた頃 噂に上がって来るミニ・カイエン、下記のような街中でのテスト走行が写真に撮られて
います。 ただ最近目に付く記事として、「これはミニ・カイエンではなく、現カイエンをさらにシェイプ・
アップした2010年モデルのカイエンそのものではないか」、との観測が急浮上しているようです。
います。 ただ最近目に付く記事として、「これはミニ・カイエンではなく、現カイエンをさらにシェイプ・
アップした2010年モデルのカイエンそのものではないか」、との観測が急浮上しているようです。
というのも 最近の原油高で大型車の売れ行きが急減しており、北米に強いあのトヨタでさえもフル・
サイズ・トラックや SUV 生産の休止を実施しなければならない事態になっており、ポルシェ社も
2010年モデルとして登場するのは、まさにこの写真のモデルがカイエンであると予測するメディアが
増えてきました。 SUV タイプから CUVボディにその姿を変更し、現行モデルより一回り小型化した
デザインが、フル・モデル・チェンジしたMY2010年カイエンとなるとの予測です。
さらには MY 2010年フル・モデル・チェンジとなる、下記のようなカイエンのイメージ・フォトまで
出ており、いったいどれが正確なのか話題だけが先行しているのかもしれません。
ただ 2010年下半期に VWのトアレグがフル・モデル・チェンジの予定。 さらに2013年に次世代
アウディ Q7がデビューするため、それに先駆け 新型カイエンが発表されることは間違いなさそうです。
一方 将来、カイエンをもう一段小型化したミニ・カイエン ( Roxster ) が別途発売となるとの
意見も依然残っているものの、今年 5月 19日のポルシェ社からの公式否定会見後は、
その観測もやや小康状態となり始めているようです。 小さいながらも迫力あるボディと
思われますが実際発売となれば、市場へ また違ったインパクトを与えることになるのでしょうね。
とりあえずミニ・カイエンのより具体的な話題は、VW社のポルシェ・グループ傘下編入。
来年4月頃からスタートするパナメーラの生産と販売。 さらにボクスター・ケイマンのフル・モデル・
来年4月頃からスタートするパナメーラの生産と販売。 さらにボクスター・ケイマンのフル・モデル・
チェンジが片付いた頃になるのではないでしょうか。 あるいは市場の想像だけに終わり、
ミニ・カイエン (ロクスター) は幻のモデルに終わる可能性も否定できません。
上記グラフィックであるホワイト・カラーの新型カイエンのイメージ・フォトは如何思われるでしょうか。
丸目になってより 911のフェイスに近づいたデザインですが、ちょっと雰囲気が違うと感じられる
方も多いはず。 個人的には、やはり 「 少し違和感 」 と言ったところが本心です。
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