ポルシェ・カイエン S と、911 カブリオレ。 ヨメと家族とポルシェたちに囲まれ、仕事に精出すサラリーマンの ぬる湯 顛末記。
Posted by フラン - 2008.08.21,Thu
きたる 9月 7日 (日曜日)、こじんまりと箱根の有料道路を走りに行くことになりました。
現在参加台数は、私も含め 3台。
少人数ですので、ご都合が付く方がいらっしゃいましたら ご一緒しませんか ?
車種・メーカなどは問いません。 現在予定の 3台も、ボクスター、F-430 および997カブと
バラバラですので、お気兼ねなくです。
バラバラですので、お気兼ねなくです。
下記のスケジュールで行く予定です。 また雨天などの場合、前日にここ於いてお知らせいたします。
ご興味がございましたら、このコメント欄か、下記メール・アドレスにまでご連絡下さい。
お待ち申し上げます。
記
日 時 : 9月 7日 (日曜日)
集合場所: 東名高速道 下り線 港北 SA 駐車場 出口付近 (下場所地図をご参照下さい)
集合時間: ちょっと早いですが、港北 SA駐車場に 午前 7時半
終了予定時間: 遅くても現地午後 1~2時頃
その他 : 特にありません
メール・アドレス: Boxs987@aol.com ( 9月 6日までアドレス有効。 ご質問などがございましたら、)
ご遠慮なくお問い合わせ下さい
以上です
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Posted by フラン - 2008.08.20,Wed
なんかちょっと ややこしいことに、なってきたのかもしれません。
昨日複数のメディアが伝えていることとして、2009年モデルのボクスターに新しく上位クラスの
「 RS ( レン・シュポルト ) モデル 」 が出るのではないか、あるいは限定モデルで発売
されるのではないかとの観測が急浮上しています。
されるのではないかとの観測が急浮上しています。
というのはニューブルグリング・サーキットで下記のような写真が目撃されており、誰が見ても
ボクスターなのですが、ちょっと何かが違っているような…..、
屋根はハードトップ (これはテンタティブな設置かもしれませんが)。 しかもリア・ガラスは
車重軽減のためか、プラスチック製のようです。
車重軽減のためか、プラスチック製のようです。
またリアには、現ボクスターよりかなり大きな固定リア・ウイングが取り付けられています。
さらに足回りは、新デザインのホィール、そしてなんと PCCB ポルシェ・セラミック・ブレーキを装着。
関係者の予測では直噴エンジンを積み、PDKはオプション。 現ボクスター S の 295 hp を
パワー・アップし、320 ~ 330 hpに強化されると見られているようです。
エクステリアは、2009年モデルのボクスターと同じ、新たにデザインされたバイ・キセノン・ヘッドライト、
LEDテール・ランプ、新バンパー、サイド・ミラーとテール・パイプなどに手が加えられるとのこと。
下写真は今年 5月に目撃された、2009年モデルになると言われているボクスターのテスト走行です。
上記 RS モデルと思われるデザインは、やはり精悍というか いかついスタイルに見受けられます。
2009年モデル・ボクスターのデビューは大まかに、今年 10月 02日 ~ 10月19日にかけて
開催されるパリ・モーター・ショーでお披露目。 来年 2月から販売されるとする向きが強いようです。
買ったあと、手を加える必要がなさそうな RSモデル、本当に出てくるのでしょうか。
楽しみがまた一つ増えたのかも知れません。
ただ仮にハード・トップでデビューした場合、 「 屋根開いてこそ、ボクスター 」 だと、個人的に
思うのですが…。
思うのですが…。
如何でしょうか ?
Posted by フラン - 2008.08.20,Wed
Posted by フラン - 2008.08.19,Tue
さて 8月 17日 (日曜日)、どんよりと曇り 今にも泣き出しそうな空模様でしたが、またまたお出かけ。
土曜日は西に行ったこともあり、今日は東にするかということで、房総半島一周を計画。
ただ途中から本格的な雨となり、結局断念。 千葉県九十九里有料道で引き返し、午後は都内を
ぶらぶらする中途半端な一日となりました。
ただ途中から本格的な雨となり、結局断念。 千葉県九十九里有料道で引き返し、午後は都内を
ぶらぶらする中途半端な一日となりました。
[ お勧め ! 海沿いの何処までも続く直線道、千葉県九十九里有料道 お勧め度: ★★★★ ]
今年 4月 20日 (日曜日) ツーリングにお誘いし、私も含めご参加頂いた計 7台の皆様、
ルート計算が長距離かつ雨の天気でここまで辿ることが出来ず、申し訳ございませんでした。
偶然かも知れませんが、九十九里有料道に行こうと決めた時、必ず雨になるのはなにか運命に
左右されるものがあるのでしょうか。 今回も、また雨の一日となってしまいました。
自宅 ⇒ 首都高速 ⇒ 東関東高速道 ⇒ 宮野木JCT ⇒ 千葉東金道路 ⇒ 東金 IC 下車
⇒ 国道 126号線をしばらく走行 ⇒ 台方三差路を超えると左手に九十九里有料道入り口
⇒ 料金所、通過後直ぐの沢交差点を右折 ⇒ 九十九里有料道 ⇒ 一宮休憩所折り返し
⇒ 復路は一般道で成田 ICへ ⇒ 時間があったため、お台場 ⇒ TDR外周路 ⇒ 自宅
土曜日と違い日曜日は遅めの起床。 カーテンを開けてみると、灰色の曇り空。
こりゃオープンには絶好の天気だということで熟睡している嫁をたたき起こし、地図を見ながら
行き先の確認。 ほんじゃまあ房総半島を一周しようかということで、家を出たのが午前 7時前。
新聞は既に来ていましたです。 外気温はなんと 24度。 一時的にせよ涼しい週末がやって参りました。
こりゃオープンには絶好の天気だということで熟睡している嫁をたたき起こし、地図を見ながら
行き先の確認。 ほんじゃまあ房総半島を一周しようかということで、家を出たのが午前 7時前。
新聞は既に来ていましたです。 外気温はなんと 24度。 一時的にせよ涼しい週末がやって参りました。
東関東高速は海水浴などのマイカーでやや混んでいましたが、流れは順調。 京葉道路に接続する
宮野木 JCT もすんなりと通過。 東金道路の車の数も、拍子抜けするくらいにまばらでした。
料金所を過ぎて直ぐにT路地を右折をすると、海岸沿いと平行し何処までも真っ直ぐな道路が
続きます。 隆起もほとんどなく、なおかつほぼ直線。
はるか先まで見渡せる光景は、どこか日本の景色ではないような錯覚に陥りますが、やはり
マンションや民家が右手に次々と現れるため、少し残念な思いもよぎります。
舗装も良く、海を見ながらのんびり走るには持ってこいの道路でしょう。
続きます。 隆起もほとんどなく、なおかつほぼ直線。
はるか先まで見渡せる光景は、どこか日本の景色ではないような錯覚に陥りますが、やはり
マンションや民家が右手に次々と現れるため、少し残念な思いもよぎります。
舗装も良く、海を見ながらのんびり走るには持ってこいの道路でしょう。
雨天の中のドライブをほとんど試したことがなく (車体のフレーム内まで汚れてしまう気がして、単に
雨の日のドライブを控えているだけのことですが...)、この先房総半島一周の気力が急速に減退。
結局引き返すことにしました。
帰路は一般道を通って成田まで行き、東関東高速から帰還。 その区間は本降りの雨。
今頃気が付いたことの一つとして、雨の日のカブリオレは風情があって結構良いものです。
雨粒がポツポツと布製の屋根をたたく雨音を聞き、少し滲んだフロントガラスをぼんやり眺めながら
ドライブするのは、まるで遊園地で別の遊戯具に乗っているような錯覚に陥ります。
ドライブするのは、まるで遊園地で別の遊戯具に乗っているような錯覚に陥ります。
レトロな気分を味わいつつ走っていると、いつの間にかジェット機の離着陸が突然目に入る成田に
近づいています。 うーん、BGM はテレサ・テンの「空港」が良いのかしらん。 また古い名前が...。
雨は時間が経つにつれ小降りへと向かったため、酒々井SAでオープン走行にトライしてみました。
果たしてどれくらい濡れるのでしょう。 PAを出た時、低速度のため車内は雨粒跡がかなり
付きましたが、合流後 走行車の流れ乗れば なんと全く濡れません。
ワイパーで拭われた水滴がフロントガラスからサイドガラスへと伝わり、この雨水が少し入ってきます。
それ以上に風圧でガラス上の水滴が、きらきら輝き流れていく光景は幻想的な世界を作ってくれます。
ワイパーで拭われた水滴がフロントガラスからサイドガラスへと伝わり、この雨水が少し入ってきます。
それ以上に風圧でガラス上の水滴が、きらきら輝き流れていく光景は幻想的な世界を作ってくれます。
ただし他の走行車から見れば、なんというウマシカ・ドライバーだと思われているのでしょうね。
「小雨とはいえ雨の中をオープンで走るとは、世界のナベアツを超えたへんなヤツを見てしまった」と、
きっと目撃された方の夕食の食卓で、話題に上がっていたのではないかと思います。
当日もまだまだ時間が余り、お台場へ直行。 以前カイエンを写したビーナス・ポートで
フジ・テレビをバックに一枚パチリ。
フジ・テレビをバックに一枚パチリ。
続いて TDR の外周路まで出向き、ヨメを説得して今度は走行写真をもう一枚。
「 走り過ぎのこのおっさんには、もうついて行けません。 散歩はきっちりこなしてくれ、いつも
一緒に連れて行ってくれるのですが、雨の日幌上げて走るとは。 恥かしいです 」と、
ワンコが言っているようで...。 スマン !
やはり早起きは使いきれないほどの時間があり、一日フルに行動できます。
ただ 2日連続の遊びまくりは、軽い疲れを誘発したのでしょう。 自宅へ戻り缶ビールを
半分ほど飲んだ途端、深い眠りへと誘ってくれました。 昼寝というより夕寝です。
今週末は、何処へ行きましょうか。 週末の曇り空、大歓迎なんですが....
Posted by フラン - 2008.08.18,Mon
何をいまさら こんなメッカのところと お叱りを受けるのを承知しつつ、神奈川県 3大スカイライン
ドライブコース。 「箱根スカイライン」、「芦ノ湖スカイライン」、そして「トーヨータイヤ・ターンパイク」と
連なる有料道路を、ちよっと遠回りをして中央高速道から攻めてみました。
[ お勧め ! 山梨県道志みちと、神奈川県スカイライン 3本の走り三昧 お勧め度: ★★★★★ ]
神奈川県の道路を走りに行くのに、何故か中央高速を利用する私。 実は昨年訪れ もう一度
行ってみたかった場所があり、山梨県から入りました。 その場所とは 「道の駅 道志」。
別名「道志みち」と言われる山間部をぬって続く国道 413号線の途中にあり、日本道の駅名所
100選に選ばれたところ。 山に囲まれ、後ろは道志川が流れている風光明媚な道の駅です。
行ってみたかった場所があり、山梨県から入りました。 その場所とは 「道の駅 道志」。
別名「道志みち」と言われる山間部をぬって続く国道 413号線の途中にあり、日本道の駅名所
100選に選ばれたところ。 山に囲まれ、後ろは道志川が流れている風光明媚な道の駅です。
8月 16日 (土)、家を出たのが午前 5時前。 昨年今年と夏の時期、中央高速を利用しようと
再三トライするも、夏場と秋の行楽時は渋滞が 20 ~ 30キロに遭遇し あえなく断念。
圏央道で迂回撤退を余儀なくされる、日々の連続でした。
それではということで、早朝ドライブで敢行。 まだ朝刊も届いていない時間に、既に心は
「待っててや 富士山」です。 久方ぶりに見るライトのついたレインボー・ブリッジ。
星さえ見える早朝のため、カメラのピントはブレまくり。 なんとかアップに耐えうるフォトは
一枚のみでした。 しかしまぁ、朝も早くからなにやってんでしょうね。
星さえ見える早朝のため、カメラのピントはブレまくり。 なんとかアップに耐えうるフォトは
一枚のみでした。 しかしまぁ、朝も早くからなにやってんでしょうね。
いつもは渋滞となる圏央道分岐点近く。 時間が幸いして車の数はそこそこながらも、順調に
流れています。 この左分岐の圏央道に、何度撤退を助けてもらったやら。
でも今日は中央高速道を、久方ぶりの直進です。
「気持ちいいっ ! 」 なんて言いながらも、わしゃ北京オリンピックで有言実行通り金メダルを取った、
北島康介選手かい ! と言いつつ、彼の足元にも及びません...。
でも今日は中央高速道を、久方ぶりの直進です。
「気持ちいいっ ! 」 なんて言いながらも、わしゃ北京オリンピックで有言実行通り金メダルを取った、
北島康介選手かい ! と言いつつ、彼の足元にも及びません...。
中央高速 相模湖 ICで下車。 本当は相模湖東 IC のほうが早く国道 413号線に乗ることができ
その後通称「道志みち」と呼ばれる国道 413号線に合流。 道志川と平行に続く国道なのですが、
新緑に覆われマイナス・イオンが一杯。 ただバイクが多いため、走行に注意です。
しばらく走ると、第一の目的地であった「道の駅 道志」に到着。
さすが道の駅 100選に選ばれただけのことがあり、周りの景色は抜群。 建物の後ろは道志川。
周りは 360度山並みに囲まれ、朝の空気もひんやり。
ここには鮎の塩焼きや、お豆腐屋さんがありますが、お豆腐は絶品。 ただ早朝到着のため、
まだ静まったまま。 開店は午前 10時からということで、今回は豆腐の購入を断念。
買えぬ気持ちを抑えつつ一休憩後、再び国道413号線を山中湖方面へとハンドルを切る、
ひたすら南下の急ぎ足。 ぐずぐずしていると炎天下になり、屋根を閉めなければなりません。
さすが道の駅 100選に選ばれただけのことがあり、周りの景色は抜群。 建物の後ろは道志川。
周りは 360度山並みに囲まれ、朝の空気もひんやり。
ここには鮎の塩焼きや、お豆腐屋さんがありますが、お豆腐は絶品。 ただ早朝到着のため、
まだ静まったまま。 開店は午前 10時からということで、今回は豆腐の購入を断念。
買えぬ気持ちを抑えつつ一休憩後、再び国道413号線を山中湖方面へとハンドルを切る、
ひたすら南下の急ぎ足。 ぐずぐずしていると炎天下になり、屋根を閉めなければなりません。
天然記念物のような 「オープン命」 の変な夫婦が、山間部道路のちんたら走行を楽しんでいます。
その後右前方に富士山。 雪も消え去り赤茶けた地肌が青い空に浮かび上がります。
やっぱり富士は白い帽子がお似合いですね。 山中湖近辺まで来ると車が増えてきましたが、
まだまだ許容範囲の想定内。 車列が出来ているとは言え、流れはスムーズ。
やっぱり富士は白い帽子がお似合いですね。 山中湖近辺まで来ると車が増えてきましたが、
まだまだ許容範囲の想定内。 車列が出来ているとは言え、流れはスムーズ。
山中湖を左折し今度は国道 138号線を30分強走行すると、本日のメイン・イベント。 神奈川県内
ドライブに最適な有料道路 3本を走り倒しです。 まずは箱根スカイライン。 暫く山道を登り切った
ただ途中ちょっとしたことが…、私の後ろに追いついたLマークの黒い車。 追い越したいのかと
想像しスピードを緩めるも同じようについて来ます。 追い抜きそうな気配がうかがえる半面、
抜いてくれません。 逆にこちらがスピードを上げれば、同じように上げてくる繰り返し。
これが 10分前後続いたことでイライラが高じ、小さな見晴らし所に一時避難し回避しましたが、
ちよっとちよっとの出来事でした。
高度が高くなると沸点が下がるというのを、改めて実体験させていただきました。
想像しスピードを緩めるも同じようについて来ます。 追い抜きそうな気配がうかがえる半面、
抜いてくれません。 逆にこちらがスピードを上げれば、同じように上げてくる繰り返し。
これが 10分前後続いたことでイライラが高じ、小さな見晴らし所に一時避難し回避しましたが、
ちよっとちよっとの出来事でした。
高度が高くなると沸点が下がるというのを、改めて実体験させていただきました。
続いて「芦ノ湖スカイライン」。
通行料 600円也ですが、どうしてどうして、ここも要所要所に見晴らしの良い展望台があり、
芦ノ湖と富士山を望むことが出来ます。
私も日本一富士山が綺麗に見えると言われている三国峠で記念写真。 いい塩梅に晴れていて
良かったのですが、わずか 30分ほどで富士山全体が雲に隠れてしまいました。
やはり山の天気って変わりやすいのですね。
通行料 600円也ですが、どうしてどうして、ここも要所要所に見晴らしの良い展望台があり、
芦ノ湖と富士山を望むことが出来ます。
私も日本一富士山が綺麗に見えると言われている三国峠で記念写真。 いい塩梅に晴れていて
良かったのですが、わずか 30分ほどで富士山全体が雲に隠れてしまいました。
やはり山の天気って変わりやすいのですね。
途中の大きなドライブ・インには、どこかで見たような光景が...。 大黒 SA のミニ版、たくさんの
ポルシェ君たちが休憩中。 一瞬立ち寄ろうかなって思いつつ、考えている間に駐車場を通過
最後は、「トーヨータイヤ・ターンパイク」。 社会人になって少し経った若き時、ヤマハ XJ 650 で
ヨメを後ろに乗せ、走り回していた頃以来の利用です。 当時箱根ターン・パイクと呼ばれて
いたのが、全てカタカナ名の道路となってしまっています。 この道もアップ・ダウンがあまり
きつくなく、遠くまで見渡せる道路の形状に、ヨメ共々頭はどこかへ飛んでいたようです。
この走行感、誰かと分かちあげたい以上に 独り占めしたいひとときです。
ヨメを後ろに乗せ、走り回していた頃以来の利用です。 当時箱根ターン・パイクと呼ばれて
いたのが、全てカタカナ名の道路となってしまっています。 この道もアップ・ダウンがあまり
きつくなく、遠くまで見渡せる道路の形状に、ヨメ共々頭はどこかへ飛んでいたようです。
この走行感、誰かと分かちあげたい以上に 独り占めしたいひとときです。
その後小田原厚木道路を経て東名高速で帰路の途へ。 首都高速が事故渋滞であったため、
横浜町田 IC で降り、神奈川高速を乗り継いで首都高速へと迂回。 横浜ベイ・ブリッジが
おかえりなさいと 迎えてくれます。 渋滞に会うことが全くなかった快晴の土曜日でした。
おかえりなさいと 迎えてくれます。 渋滞に会うことが全くなかった快晴の土曜日でした。
山と湖と川に青い空。 さらに海辺を走る高速道路。 それら全てを感じ取ることが出来、緑に
囲まれた綺麗な道路の連続。 「これでもか」というほどドライブを楽しませてくれます。
囲まれた綺麗な道路の連続。 「これでもか」というほどドライブを楽しませてくれます。
午前中の走行で車の量も差ほど多くなかったことが幸いしたのでしょうが、午後となるとかなり
混むかも知れません。 ただ寝苦しい夜を回避する絶好のチャンス。 早朝ドライブでスイスイした
走りを楽しむことが出来ます。
サクっと近場で満足感。
何故か BGMに山口百恵の、「プレイ・バック・パート II 」 がお似合いかも知れません。
今週末も行ってみたいドライブ・コースの一つです。
何故か BGMに山口百恵の、「プレイ・バック・パート II 」 がお似合いかも知れません。
今週末も行ってみたいドライブ・コースの一つです。
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フラン
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